実はヤンキーに見抜かれていた話
横浜のNLPトレーナー
&リュッシャー・カラー・サイコアナリスト・ティーチャー
&催眠療法士 &TAトレーナー ちあきです
前回の記事で、私の素質を簡単に言うと「孤高の学者・プライドの高い寂しがり屋の不良少女」と書きました。
簡単すぎてなんのこっちゃ分かりませんが、この不良少女が何を大切に思い、何をモチベーションに行動し、どんな思考回路を使い易いのか。細かい分析は納得できる部分が多々あります。何やら気難しそうな屈折した人間を思い浮かべるかもしれませんが、本人はいたって楽天的です。
この分析を見たときに、遠い昔の出来事を思い出しました。
中学3年生の頃の話です。
中学3年生と言えば「金八先生」の設定にもなっていますが、高校受験あり、友達との関係、親や先生との関係に加えて色気に敏感になったりと、狭い世界の中で、鬱々したり悩んだり、無茶してみたり、本人たちにしてみれば色んなドラマが生まれる時期でもあります。
私がいたクラスは、ナゼか札付きのワルが集まったクラスでした。クラス分けってどうやって決まるんでしょうねぇ。面倒な奴は纏めとけってことでしょうか。
授業中でも、突如激昂した輩がカッターを握っての乱闘が始まったり、なんてのは日常茶飯事。落ち着きのないクラスでした。
その頃の私は、人生の内で一番成績のよい時期と重なっていて、自分で言うのもなんですが、大人しい勉強ができるよい子でした。問題行動なんて全くなし、親に反抗もせず、みたいな。けれども心の奥底では、大人を信用していなかったし、冷めた目で見ていました。
成績のよい大人しい子が校則を破ったら、先生はどんな反応をするんだろう?そんなことを密かに実験してみるような、実験好きのいやらしい子でもありました。実際、私が校則を破っても、お咎めなし、気がつきもしない(笑)それをいいことに、白いスニーカーしか許されていないのに、当時流行っていたVAN(同世代の人は懐かしいはず)の紺色のブレーバーを毎日履いていったり、髪をクリクリ巻いてみたり、そんな地味な実験を続けておりました。
ワルたちがそれを見逃すはずはなく「なんでお前は怒られへんねんっ おかしいやろ」みたいなことを言ってくる子もいましたが、不適な笑みを返しながら「アホか」と思っていました。
あ”~ なんとやらしい子や
ワルは嫌いじゃないけど、暴れたり吠えたり破壊したりっていう言動は大嫌いでした。学校は窮屈やと文句言ってるけど、あんたらが一番好き勝手してるくせに何が窮屈や、と苦々しく思ってたんですね。
そんな中でも一番ワルいとされていた男子は、ナゼか私には友好的で(笑)
他の子にはしない話もしてくれたりして、私も暴力さえなければ平気なので、普通に接していました。
ある日その子が私にしみじみと言いいました。
「お前 ほんまは不良やろ オレには分かる」
いやいやいやいや アンタに言われたくはないわ
でもこの年になって、TAやら素質分析やらで自分を知ると、あのとき言われた言葉は、誰よりも核心をついてたんだなと(笑)親も気がついてなかったのに
流石に今は人の親にもなって、不良もないですけどねぇ。実験好きはあんまり変わってないかもしれません。孤高の学者です(笑)しょうもないことの
お陰様で随分大人になったので、もう人の心を試したりはしません。
寂しがり屋なので、全国に離れてはいてもブレイントレインの仲間がいることが、とっても心強いのです。
いつもいつも「私たちは一緒よっ」とかいうのは苦手。
適当に好きに泳がせてくれて、ときどき声をかけてもらえるのが一番ありがたいのです。
ただワガママなだけやん と言われれば、その通り、ぐうの音も出ません。
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