腑に落とす
本日の横浜は
雨 日曜日の朝に雨が降っていると
必ず大昔のパルナスのCMを思い出す
(かなりの年齢以上の関西人にしか分からんネタですんません)
夜空に白黒の赤ちゃんの笑顔が浮かび上がって
なんとも 物悲しく感じていたのでした
さて 昨日のマスターコースのお話
初日ということで 新たにアウトカム(目標)の設定をしました
アウトカムを設定するときには注意点があります
現実とかけ離れ過ぎていないこと
必ず 肯定的な言葉で表すこと
自分で開始・維持・終了させられること
アウトカムの達成が周囲に及ぼす影響を考慮すること などなど
よく練られたアウトカムを設定するための質問があり
誘導する者とクライアントになって 質問を進めていきます
勿論 淡々と質問をしていってもよいのですが
アシスタントをしたときに気づいたことがありました
催眠の手法を使うことで ワークの体験がより深くなること
昨日は 早速使ってみましたよ
クライアントの彼がアウトカムを達成できたとき どんな気分になるのか?
彼は モチベーションが上がっているとき
首から背中にかけてシュッと何かが通ったように熱くなると言いました
実際にそのときの気分を再体験してもらって
言葉をかけながら 首から背中にかけて手をあてて暖かくしました
瞬間 彼の表情は明らかに変わって呼吸がフーっと深くなりました
こういう小さい技をたくさん入れ込んでいけば
普通のワークの何倍も楽しめたり効果が出たりすると思います
ただ 集団で勉強していると どうしても時間制限があります
もどかしいなぁ
個人セッションなら いくらでも納得できるまでできるのになぁ
NLPのワークは何でもそうですが
う~ん あ~ って腑に落ちる感覚というのが大事だと思っています
頭で考えたアウトカムも どこかに違和感があると腑に落ちない
ましてや 他人が設定したアウトカムにおいては 何をかいわんや
けれども 社会の中で生きてる以上
他人のアウトカムを達成しなきゃならん場合の方が多いのが現実
そこを どうやって腑に落とすか
難しいけど ヒントはたくさん
長くなっちゃったので またの機会に