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いつも拝見しているブログがあります
加藤直樹先生の「ヴェール心理療法」です
先日 とても心に刻まれた言葉がありましたので
ご本人の承諾を得て 紹介させていただきます
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forget(忘れる)から forgive(許す)へ
心を癒していく過程においては、
forget(忘れる)と forgive(許す)がありますが、
その働きは大きく異なっています。
forget(忘れる)は心の痛みを強め、
傷を化膿させることさえあります。
一方、forgive(許す)は苦しい長い道のりになりますが、
信頼感の回復過程と並行し、
心の傷跡さえ、新しい自分の一部にしていくことを可能にします。
(中略)
forget よりも forgive の方が多くのエネルギーを必要とするのでしょう。
何かを得るために自分のなかの何かをなくす、それが「忘れる」だとしたら、
「許す」は、自分のなかの何かを与えるための行為ではないでしょうか。
それにはまず、自分のなかに与えられる何かが必要なのでしょう。
(引用ここまで)
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如何でしょうか?
誰でも 忘れたいできごとのひとつやふたつ あると思いますが
中々 忘れることができずに 苦しい思いをすることがあります
forget から forgive へ
たとえ時間がかかっても 許すことができれば
その分 心の許容量も大きくなって
もっと大きな自分になれそうな気がしますね