夫が10月に復職することになった。
1年半前、突然心不全、脳梗塞を発症し、リハビリ生活を送っていた。
言葉や運転に障害が出てしまい、今までのような仕事はできないが、それでも群馬県の元の職場に戻りたいという。
会社も短時間勤務ならと受け入れてくれた。よかった。もちろん、今までのような収入はあてにはできないけど。
驚いているのは、私自身が変わったこと
この1年半で、日本語教師として休職したが、家から5分のところの専門学校でJLPT対策を担当したり、群馬県の社会人の会話練習クラスを担当したりした。そうこうしているうちに、元の学校にも戻れることになり、今はズームでオンライン授業をしている。
さらに、ヨガやピラティスの資格を取得し、カルチャーセンターでクラスを担当したり、デイサービスのレクをやったり、群馬県のおうちを改装して、パーソナルピラティス教室の開業届を出したり。
収入もだいぶ増えてきた。
主人の復職にあたって、自分の仕事も振り返ってみると、ピンチはチャンスだったのだと思う。コロナ感染の恐怖のなか、仕事をしてきて、死ぬ気でやれば、見えてくる世界が変わるのだなと気づいた。
夫が復職しても、寄りかかり過ぎず、この1年半の生活を思い出しながら人生を送っていきたい。
