動物を飼う事について
どうも。
私です。
私は昔から生き物が好き。
鳥も魚も虫も爬虫類も哺乳類もまんべんなく好き。
だから動物図鑑を見て、その生態や住む環境なんかを覚えたりしたものです。
だからではありませんがその辺で捕まえられる虫、逃げてきたインコやカナリア、野良犬だった子やペットショップで一目惚れした熱帯魚金魚、ウサギやらハムスターやらをひと通り飼ってると思います。
猫だけは許してもらえなかったので飼えませんでした。
アオダイショウは母親に内緒で飼ってたのでセーフです。
そんな私ですが、昔から『ペットは家族』という言葉と実態に気に入らないものを感じてます。
犬や猫の飼育数が多いので特に犬猫飼ってるところで感じるのですけど、家族って役割があるじゃないですか。
犬や猫も役割が与えられますけど、『癒やし』が役割だそうで。
私などは犬はある程度家族を認識して家というグループを守ってくれる番犬が最適と考えているので、それをしてくれる家族に愛情を注いでいる感じ。
服を着てオムツをあてて特性の食事をあてがわれてワガママさえ癒やしだから良いのだとする飼い方には『え〜』と思ったりする。
まぁ自分ならやらないってだけなのでそれを是とする人にコレが正しい等と言うつもりは毛頭ないのですけども、ただあちら側の人には押し付けてくる人が多い。
ペットはこれをすると喜ぶ、こういう行動をしたら嫌がってるからやめよ、こんな飼い方は資格がないなどなど。
もともとペットは自分達の最適環境から連れ出されて他種族の所で暮らすことを強要されているわけで、もともと飼い主なんて主張する時点で歪なんですよ。
可哀想だと言うなら尚更。
しかし家族として迎え入れたならその命に責任を持つのは当たり前だし、その子がせめて家族の一員として充実出来るように接するのが迎え入れた飼い主の責任なわけでして、それは迎え入れた家族の数だけ状況も都合も異なっているから当利一辺倒に1つの正解しか無いと言い出すのであれば誰にも生き物なんて飼えないと思うのですよ。
しかもその生態の習性や個性を無視したりする正しい解答があったりするのもおかしな話ではあります。
飼った人と飼われた生き物の間に信頼関係に近い強い繋がりがあれば部外者にガタガタ言われるのはとても気に入らないと思うわけさ。
このクソ暑いのに犬に服着せて汗のかけない犬の体温が上昇することさえ分からない人が飼ってる事に少々憤りを持ちつつ。
好きならちゃんと生態を調べてあげて欲しいと。
そんなことを思いつつ。
それでは!
気を長くして
どうも。
私です。
キュベレイを塗装しております。
今現在まだ途中でございます。
キュベレイのメイン装甲部分の白に全集中。
これさえきちんと仕上がれば他は飾りなんです!
偉い人にはそれが分からんのです!
てなわけで美しい白にこだわっておるのでございますけれども。
素地に黒サフ吹いて研磨、シャインシルバー吹いた後にパールコート各色を重ね吹きして研磨で最終的にクリアー白を乗せていくわけですが。
クリアー白の白がはっきり浮き出るまでもう5回重ねてますけど未だにこんな感じ。
酒、酒をくれ!いや、別においしいとか思ってないしそんなに好きじゃないけど
どうも。
私です。
皆様はお酒お好きでしょうか?
私はどちらかというと好きでも嫌いでもない(どっちや?)
味はね、好きじゃないんですよ。
普通に料理として見た時、食材の味とするならアルコールの刺激と言うか苦味、酸味、甘味に関して言えばあの味の肉や野菜が出てきたら限界に腹が減るまで食べないと思います。
しかし、嗜むのは好き。
私の場合はウイスキー派なんですけど、強烈なアルコール度数に刺激臭とまで言えそうなピート香や醸造樽の前のお酒の香り。
お世辞にも『旨い』とは別物の嗜好品の薫り。
私は煙草に関して何ら常習性や煙の善し悪しは分からないのですが、ウイスキーに関しては特に刺激の強い物が『美味しい』?と感じる。
いや、『美味しい』じゃないな。
もの足りる、満足する、充実感が獲られる、という感じでしょうか。
過去にも特定の銘柄が自分の好きなウイスキーといった気もしますが、BOWMOREがお気に入り。
その他にも刺激の強いウイスキーは有るのですが、自分に合うと感じるのはコレ。
ラフロイグやらメーカーズマーク、グランリベットにクランフェディッチ、トマーティンなどなどアイリッシュモルトにジョニーウォーカーや響などのウイスキーも試しましたがやっぱコレだね。
そして最近チビチビやってたウイスキーが無くなった。
また買ってこねば。
しかし下手なマスターグレード並みの値段、17年ものにするとアンリーシュドクラス。
嗜むものってお金がかかるのね。
今日はお店で探してこようかな。
それでは!


