社会人のほうれんそう
どうも。
私です。
社会人と言わずすべての関わりを持つ人々の間には『ほうれんそう』が必要です。
私くらいになりますと『ほうれんそう』のスペシャリストですよ。
スペシャリストってどういう意味?
まあ何でもいいですけど話題は『ほうれんそう』。
ほう:『ほぉう』
れん:『それで?』
そう:『そうかそうか』
と生返事してえらい目にあったこともあったっけなぁ。
報告しようと思うけど相手がすぐ怒るからイヤで報告しない。
連絡してるのに『分かった分かった』とうっとおしくされて連絡やめた。
相談しようとしたら『そのくらい分からんのか』と言いやがるから相談しない。
そんな社会経験を踏まえて中堅職員になった人も多いのでは?
ほうれんそうが社会人の常識であるならそれを受取る先輩達には受け止める度量の広さが要求されますなぁ。
ま、社会人の初心者はほうれんそうする事で責任転嫁出来ると思ってガンガンやった方がええですよ。
世の中、自分だけで抱えてるとろくなことにはならないからねぇ。
そう思う出来事を前にしてボヤく。
それでは!