正しいとは
どうも。
私です。
昨今は個人の人権だの言いながら共生を唱え、差別を嫌いながら違う意見を憎む訳の分からない御仁が殖えております。
私は変態は嫌いです。
ズルして楽する奴も嫌いです。
本当に困ってる人は助けたい。
仲良くしようと笑ってくれる人とは仲良くしたい。
こうしなきゃ駄目ああしなきゃダサいこうすれば良いは全部嫌い。
自分のしたいことくらい自分で見つける。
…?
こんな歌詞のロボットアニメあったよね。
絶対無的な奴。
そんなのどうでも良いんですけど、世の中の規範と言うかモラル・マナーが凄く歪んでて本来の意味から離れているのに誰も何も言わない。
いや、言えないのか。
腹の底で「おかしい」と思いながら付和雷同の心で納得せぬまま過ぎる。
その結果、過ぎ去った納得せぬものが通用してしまう実績を作る。
昆虫食にしてもNPOの不正会計疑惑にしてもおかしいと感じたときに止めないと済し崩しに正道にされてしまう。
私は変態の権利も認めないし外人を税金で助けることも認めない。
女性には望む未来を進んで欲しいが男に縋って権利を貰うような真似をしてほしくない。
子供達には社会の一員になってもらうべく節度を教え逸脱者には苦痛を伴ってでも規範を学んでもらいたい。
国には税金を使って何かをするのではなく、運用した利益で出来ることを行い義務を果たした国民に相応の見返りをもたらすように取り組みを変えて欲しい。
議員の給与が高くても良いのです。
運用益があり、我々の権利が補償されるならそれだけの功績に見合った褒美は許されます。
なんだか誰もが正しくないことを正しくないと言わなくなって世の中がとても歪んでいる、そんな風に考えたりするお昼。
寝よ。
それでは!