人の好きなものが素敵なものとは限らない
どうも。
私です。
自分の好きなものを大切にするってのは当たり前でヤンス。
でもね、でもね、無理強いはよろしくないのです。
私にとっての宝もあなたにとっては産業廃棄物。
あなたにとって葱が至高の逸品なら私にとっては便所の横に生えてる草と同じレベル。
そんな千差万別な娘のみの人間がより集まって暮らしているのだから分かり合うってのは大切山。
何が言いたいかって言うと葱が身体に良いとかだいたいの人が食べてるとかオッサンになっても葱食えないの恥ずかしいとか巨大なお世話なのですよ。
葱が身体に良いとかそんなこと知ってるのよ。
多くの人が食べてるのも知ってるのよ。
オッサンになってもとかホットケっつーの。
生の葱を口に含む。
口の中に立ち上るアリシンの香り。
アリシンとは犬や猫などの小動物が食べ過ぎると死に至る恐ろしい猛毒なのである。
ま、人間は大丈夫なんだけどね。
で、その香りが鼻を通った瞬間に胃がビクビクン!と裏返るような感触と共に嗚咽が発生するのである。
食べるとえらいことになりそうだから食べないの。
我慢して食べられるなら食べてるのよ。
無理なの!っつっても理解しない人も居る。
『我慢して押し込んで飲み込めば大丈夫!』
たぶんリバースしますよ。
あー、考えるだけで胃が痙攣してきたわ。
同じ苦しみを味わわないと理解できない人も居るのですね。
だいたい人に散々言っといて自分は椎茸嫌いってのもどうかと思いますけど。
人が分かり合えるニュータイプの時代はまだまだ先な様です。
人を見た瞬間に、
『この人葱が嫌い』
って分かるのもかなりどうかとは思いますけど。
後は分かっても薦めてくる奴とかはどうにもならんよね。
ちなみに火を通してアリシンの辛みが飛んでしまうと食べられるのですよ。
まあ好きなものを好きなように食べさせて欲しいだけなんですよ。
