おじいさんと自転車と私
どうも。
私です。
おじいさんがいました。
交通量の大きな交差点。
自転車の後ろにダンボールで荷物を積んで荷車替わりなのだろうか?
いや、違った。
自転車を手押し車の代わりにしているらしい。
ネジを巻いた人形の様な足取りで横断歩道に侵入を開始した。
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遅い・・・
信号が点滅し始めたのにゴールまでの距離はまだ半分を残している。
頑張れじいさん!
カンチョーしたらジェット推進で早く歩けねーかな?
周りの車も心配そうな面持ちでじいさんを見守っている。
横断歩道を渡ると言う行為だけでこれだけのスリル&サスペンスを味わえるのだから、ゴールした瞬間は正に全米が泣いたね。
でもじいさん、できるなら転ぶと被害のでかい自転車じゃなくてキャリーカートみたいな安定感のある奴で歩いて欲しいな。
さて、それから私は某電気店にあるものを買いに行ったと言う・・・
