ハチミツの日 | 初心者の養蜂記録

初心者の養蜂記録

弱小2枚半の西洋蜜蜂を飼う事になりましたので記録として書きます。 2012年度目標 群の増勢、巣脾造り 2013年度目標 群の増勢、分蜂 2014年度目標 採蜜 その他にめだか、サーフィン(ロングボード)など。


今日はハチミツの日(8月3日)



本日の新聞に山田養蜂場が一面広告を出されています













この辺り(丹波)では水稲の田んぼが沢山あります


先日書いた無人ヘリの農薬散布にも関係しますが


今は出穂の時期で撒かれていたのはカメムシの薬だと思われます



「残留農薬」 「はちみつ」等で検索すると↓のような記事、報告書等が出てきます





「ミツバチへい死」はイネ農薬の可能性

公益財団法人 つくば科学万博記念財団

http://www.tsukuba-sci.com/?p=21489

※一部抜粋


巣門前でのミツバチのへい死は、ミツバチが夏季にイネ花粉を集めに水田に向かい、そこで「斑点米カメムシ」防除のために散布された殺虫剤に曝されたことが原因となった可能性が高いとしている。





ネオニコチノイド系農薬散布によるミツバチ被害の実情

俵養蜂場

http://tawara88.com/assets/library/01topics/1-8Damage%20of%20Pestitiside%20Spraying%20.pdf

※一部抜粋


大谷剛教授(兵庫県立大学自然・環境科学研究所)によれば、稲の出穂期にミツバチ
が集める花粉荷の68%が稲花粉であった。


強い残効性

耐雨性にも優れ、養蜂家にとって、「ひと雨あったからもう安心」とはならなくなった。

ネオニコチノイド系農薬では1 ヶ月続く。


ネオニコチノイド製品には、「ミツバチ飼育場所の近くでは使わないよ
うに」と注意書きがあるが、守られたためしはない。


従来の農薬は、昆虫が感知できる臭いを持っている

ネオニコチノイド系農薬の場合はそうはゆかない


なぜかネオニコチノイド農薬の残留基準値は、欧米諸国と比較しても驚くほど緩く設定されている。なかでも最も消費量が多い食品である米には、他の穀物・豆類に比較して数倍から20倍(ジノテフラン)のMRL(最大残留基準値)が設定されている。





蜜蜂被害事例調査中間取りまとめ

農林水産省

http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/pdf/140620-02.pdf





こちらは米とは関係ありませんが残留農薬で自主回収されています



「たまがわはちみつ有田市 ミカン蜜」残留農薬検出により自主回収

http://www.42partners.jp/%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB-%E8%87%AA%E4%B8%BB%E5%9B%9E%E5%8F%8E%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%87%AA%E4%B8%BB%E5%9B%9E%E5%8F%8E-%E7%8E%89%E5%B7%9D%E5%AD%A6%E5%9C%92%E8%B3%BC%E8%B2%B7%E9%83%A8-%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%8C%E3%82%8F%E3%81%AF%E3%81%A1%E3%81%BF%E3%81%A4-%E6%9C%89%E7%94%B0%E5%B8%82%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%83%B3%E8%9C%9C/



ハチミツに限らず、野菜でも自家栽培した野菜は虫食い、キズ、小さい等


難はありますが安全だと思います


一方、地元の野菜市で売られている地元の農家さんが作った野菜は


立派で虫食いもありません


何をどうやって育てたのかは判りません



健康志向の高い方がハチミツは好んで食べられていると思います


うちでもスーパーで安く売られている蜂蜜は買いません


自分が薬を使わず飼育しても農薬が入ってしまう可能性がある


水稲栽培されている田んぼが近くにあればなおさら・・・





山田養蜂場では全ロット残留農薬検査されているそうです


検査についても少しググりましたが、結構お高いようで


個人が趣味でやっている蜂蜜を費用回収の為に販売しようとして


残留農薬検査は・・・ちょっと無理かな



でも一度は検査してみたい


自分がどんなハチミツを食べているのかを・・・