自分を奮い立たせたい時、
気持ちを上げたい時に軌跡ムービーを見ます。
今日は歴代で2番目に大好きな
『20期 軌跡ムービー』を見ました。
これは自身が内定者の時の一年で、
大学3年〜大学4年にかけての時期です。
CSリレーションズという会社と出逢って
内定を頂き、新人として没頭していた時のことを
鮮明に思い出します。
最終選考合宿は砂だらけになりながら
選考ワークを必死でやってました。笑
皆で助け合いながら、
諦めずに何度も何度も食らいつきました。
両足つったのは高校野球以来でした。笑
選考の中での社長面接も思い出深いです。
秩父の合宿所(当時ソフトバンクの電波が全く立たない場所)で、
社長と2時間ぐらい話したのを覚えています。
この時には人生を賭けてCSで成長し、
活躍して、良い影響を与える人財になる。
そんな事を思っていましたし、
社長からもそのような言葉をかけてもらいました。
そして内定をもらい、
最高な同期と切磋琢磨しました!
我々CS6期生のチーム名は
『Legend∞』
この時は自分が無敵だと思っていましたし、
良い意味で怖いもの知らずだったと思います。
そこから様々な経験をさせてもらい
時には大きく凹み、鼻をへしおられ、
小さくまとまっていた時期もありました。
そんな時、社長からは大西らしくない
小さくまとまるなよ!と幾度も言われていました。
そんなことも含めて普通の20代ではなかなか経験できない事を、
仕事を通じて、お金を頂きながら実践させてもらい
成長させてもらった気持ちから思うことは、
CSリレーションズに入社を決めたことが、
人生最大のターニングポイントだということです。
他の会社に行っていたら、どうなっていたか。
考えるだけで震えます。笑
そして、20期 軌跡ムービーの終盤は、
旗艦店連続出店シリーズ。
中でも強烈に覚えているのは、
SB南鳩ヶ谷オープン。
当時通信統括をやりながら、
CSの絶対エースとして
旗艦店の店長を任されていた役員の姿。
CSの説明会で初めて会った時に、
強く惹かれたのを覚えていて、
この人がいる会社で成長したいと思ったのも事実です。
そんな人が内定者の自分から見て、
やっぱりすげーなー!
カッケーなー!と思っていましたし、
早く同じぐらいの影響力をもって、
CSを日本中に轟かせたいと思っていました。
『思考は現実化する』
この言葉を聞いた時に最初に浮かぶのも南鳩ヶ谷オープンのこと。
昨年、南鳩ヶ谷10年の契約更新がありましたが、
その背景には様々な思いやドラマがあって
店舗が出来上がっているということも体感しています。
店舗を運営できているのは決して当たり前ではないです。
そして軌跡ムービー最後は社長からのメッセージ。
まさに諦めない実行力×正しい考え方
これをPDCA700回転回しながら
積み上げていた会社だと感じます。
やっぱり軌跡ムービーは見返すと
心が奮い立ちますし、
自分の原点に立ち返れます。
やるべきことは沢山あるし、
それをやれてないのも分かっています。
日々様々な葛藤の中で仕事をしていますが、
一つだけ忘れていけないのは、
沢山の人に支えられて今の自分がいるということ。
恩感力が他喜力を生むという言葉の通り、
その気持ちを見失ってはいけないと思っています。
そんな気持ちも思い出せるのが、
軌跡ムービーの良いところです。
良い感じに気持ちが奮い立ってきたので、
より組織を好転させるために
120%全力投球、毎日全ての力を使い切るぐらい
ワクワクで仕事に没頭します!
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』