先日、直部下のMGより店長LINEに


面白い記事の共有がありました。






iPhoneのフィルムを全自動で貼ってくれる機械で、


記事を見ると、


『貼るのが苦手なので助かる』


『うちの地元にも置いてほしい』



と言ったコメントがあり、


結構需要があるようです。




普段、店舗では当たり前のように貼っている


フィルムでも、実は価値があり、


お客様に喜ばれるサービスとして活用できる。




一見アナログな事でも、


当たり前感でやってしまうと機械に負けてしまいます。




フィルム貼りを


どれだけエンターテイメントで出来ているか。


改めて考えるキッカケとなりました。




今回の記事を通じて、


日常業務の中にこそ、ビジネスのヒントが


隠れていると感じました。





フィルム貼り一つ取っても


『価値の見せ方』次第で、


お客様の感動に繋がる。





改めて、当たり前を疑い、


常に"お客様目線"で考える姿勢を大切にしていきます。






『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』