上司(先輩)は部下(後輩)のために


部下(後輩)は上司(後輩)のために



お互いへ貢献すること


支えること


そして共に育っていくこと。



その為に必要不可欠なのが


「本音の話し合い」


本音の話し合いが出来てないうちはきっと


どれだけ言葉では相手の事を考えている


と言っても上辺だけの関係でしかない。




CS経営計画書


組織発達の5段階でいうと


「ニコニコ」レベル



その上には「イライラ」という葛藤があり


前向きな不満が生まれる。



そしてその前向きな不満を無くしていくことで


「イケイケ」「イキイキ」という


新幹線型組織が確立されていく。




前向きな不満を持つことは悪いことではない


むしろ仕事を本気で考えている証拠であり


自分自身が1回り大きく成長出来るチャンス。



そんな時に大切なのは


"全力で自分も相手も信じること"


"身の回りの小さなことにも感謝をすること"



お互いに臨界点を超える事が出来れば


必ず組織は成長出来るのでワクワクで挑んでいく。





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』