昨日の早朝勉強会は役員発信のもと
各事業部に分かれてお客様の喜びを体現する為に
何が出来るか?ということを
ディスカッションを通じて現場のメンバーから
意見を上げてもらいました。
そこで1番に感じたのは、
"リアルの価値"です。
社長もよく仰るのが
情報が浅く、解像度の低い状態で話をしても
意味がないということです。
おそらくこうなんじゃないか?と
仮説を立てても現場感としては、
1番リアルを知っているので、
違った角度から物事を考えていたりもします。
そんな事から、
昨日の勉強会の中でもなるほどなー。
と思うような意見も出てきたので、
役員が踊る大捜査線風に言っていた
"事件は会議室で起きているのではない、
現場で起きている"
ということを改めて感じる時間となりました。
ここからは幹部がどうしたら出来るかを
ひたすら考え、戦術として現場に落としていく事が大事だと思っています。
手法は100万通り
自分達だから出来る差別化を熟考して
原点回帰していきたいと思います。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』