先日の新人グループ早朝勉強会では、

「商品に関する方針」を

お題として勉強会を実施しました。

-------

販売なくして事業なし

(熱き想いで商品を開発し、熱き想いで商品を語る)

-------

上記はCS経営計画書

商品に関する方針のサブタイトルです。


自分たちは商品開発することではなく

開発者の方々が熱き想いで開発した商品を

エンドユーザーへ届けること仕事です。


そんな、素晴らしい仕事をしている中で

商品の価値を伝える為に

開発会社の理念や製品の価値もセットで

届ける事が重要だと思っています。


例えば、勉強会の総評で伝えたことの1つとして

iPhoneの箱が開きにくい事には理由があります!
↓↓↓


これ1つとっても


開発者の想いがこもっており


実際にお客様に伝えながら


お客様自身に箱を開けてもらうことで


お客様視点での価値は物凄く上がります。




情緒的サービスが得意で


自然と実施できるCSの仲間だからこそ


こういった製品の価値を伝えて欲しいなと感じます。



スマホを契約するというのは、


お客様視点では数年に1度のこと。



そんな貴重な機会に携われているという


誇りを持って、最大限の価値をお客様に提供出来るようにしていきましょう!






『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』