先日弊社ブログでも取り扱わせていただきました、「オリンピック2020東京大会」のエンブレムですが…
本日決定し、15時からの会見により発表されました。
気になる選考結果は結果は A案の「組市松紋」 が東京大会のエンブレムとして採用されることが決定いたしました。
本エンブレムはアーティストの野老朝雄氏(東京造形大学卒)がデザインされたものです。
A案:「組市松紋」
歴史的に世界中で愛され、日本では江戸時代に「市松模様(いちまつもよう)」として広まったチェッカーデザインを、日本の伝統色である藍色で、粋な日本らしさを描いた。形の異なる3種類の四角形を組み合わせ、国や文化・思想などの違いを示す。違いはあってもそれらを超えてつながり合うデザインに、「多様性と調和」のメッセージを込め、オリンピック・パラリンピックが多様性を認め合い、つながる世界を目指す場であることを表した。
(公式サイトより引用)
本決定まで紆余曲折ありましたが、やっとエンブレムが正式に決まったということでオリンピックに向けてさらに盛り上がると思います
そして リオオリンピックまで あと 約3ヶ月となりました。
東京を素晴らしい大会にする為にもリオでの選手の方々の さらなるご活躍を祈っております
引き続き私も東京オリンピックに向けて何ができるのか考えたいと思います。
またお会いしましょう~
Code3
そして リオオリンピックまで あと 約3ヶ月となりました。
東京を素晴らしい大会にする為にもリオでの選手の方々の さらなるご活躍を祈っております
引き続き私も東京オリンピックに向けて何ができるのか考えたいと思います。
またお会いしましょう~
Code3
★スラックラインの効果について「FC町田ゼルビア大塚コーチ」にお話しいただいています。
(ボルダリング(スポーツクライミング)、スラックラインについても詳しくご説明させていただいてます)