「新世界より 上」 貴志祐介 講談社文庫
『1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、
神栖66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。
周囲を注連縄で囲まれたこの町には、
外から穢れが侵入することはない。
「神の力」を得るに至った人類が手にした平和。
念動力の技を磨く子どもたちは野心と希望に燃えていた…
隠された先史文明の一端を知るまでは。』
まだ上巻だけですが思っていたのとは大分違い
ハリーポッターみたいな感じがしました
後半に期待したいと思います