「黒い家」貴志祐介
角川ホラー文庫 平成10年発行
『若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で
保険金の支払い査定忙殺されていた。
ある日、顧客の家に呼び出され、
子供の首吊り死体の第一発見者になってしまう。
ほどなく死亡保険金が請求されるが、
顧客の不審な態度から他殺を確信していた若槻は、
独自捜査に乗り出す、
信じられない悪夢が待ち受けていることも知らずに…。
恐怖の連続、桁外れのサスペンス。
読者を末だ曾てない戦慄の境地へと導く
衝撃のノンストップ長編。』
映画を何回か見ていて
原作を読みたいと思っていました
貴志さんはやはり上手いですね
良かったですがでも
映画の方が怖かったですね
役者さんが上手すぎますね(^∇^)