「ストロベリーナイト」誉田哲也
光文社文庫 2008年発行
『溜め池近くの植え込みから、
ビニールシートに包まれた男の惨殺死体が発見された!
警視庁捜査班一課の警部補・姫川玲子は、
これが単独の殺人事件で終わらないことに気づく。
捜査で浮上した謎の言葉「ストロベリーナイト」が意味するものは?
クセ者揃いの刑事たちとともに悪戦苦闘の末、
辿り着いたのは、あまりにも衝撃的な事実だった。
人気シリーズ、待望の文庫化始動。!』
面白かったです
姫川の直感により徐々に犯人に近づいていくスリルがいいですが
勝俣がどうしても好きになれない(ノ_-。)
相性が合わないです