「すべてがFになる」森博嗣
講談社文庫 1998年発行
『孤島のハイテク研究所で、少女時代から
完全に隔離された生活を送る
天才工学博士・真賀田四季。
彼女の部屋からウエディング・ドレスをまとい
両手両足を切断された死体が現れた。
偶然、島を訪れていたN大助教授・犀川創平と
女学生・西之園萌絵が、
この不可思議な密室殺人に挑む。
新しい形の本格ミステリィ登場。』
噂通り面白かったですo(〃^▽^〃)o
完全な密室殺人に見えたのですが
やはり盲点があり謎が解けてゆくうちに
予想もしない事実に一本取られましたね(*^▽^*)
ただこのシリーズが後9作品もあるので
どうしようか悩みの種ですね(^∇^)