こんばんは
今日は、子どもが保育園時代の時に
中学受検に向けて、いろいろ下準備していたメモをご紹介
「小学生から出来ること 教科別ポイント」についてです
小学生から出来ること
教科別ポイント
国語…頭の良さは国語力
①読書をする
子どもが読みたい本を読ませる。本にかけるお金は「脳みそへの食費」
言葉の理解が速まるだけではなく、知識の吸収が速まり、
試験時の時間配分もできるようになる
小学校低学年
「字」があればなんでもOK 漫画もOK
小学生高学年 5年生あたりから
名作(夏目漱石とか森鴎外など)に触れさす
自ら手にとるように、本を家庭の食卓などに「さりげなく」置く
本を読むのか読まないのか子どもにまかせ、親は本を与えてもそれ以上は関与しない
2ページでも目に通せば十分、全部読む必要はない
新聞も小5からでOK、小学生新聞もよい
中学生から
大人の新聞も読むように見せる
大人も新聞を読み、週刊つけして姿勢を見せる。
大人がしないことは、子どもしません
②漢字の勉強が不可欠
ゲームやクイズを活用する
低学年のうちは教材を食卓に置き、お風呂待ちやご飯の支度待ちの
隙間時間にやる、1日5分でもOK
漢字検定をして、本人の向上心を上げるのもよい
※検定を受けるときは必ず、周りの年齢の級と比較しない
落ちても責めず、合格したら沢山褒めること
算数…算数へのハードルをさげる
親子でいろんな算数・数学パズルを楽しむ
例) 魔法陣、数独、ナンプレ
✕「算数が得意になるのはパズルらしい」と直球に伝えるのはだめ
「さりげなく」とりあえず買ってみて、一緒に楽しむこと
折り紙も図形、空間認識に良い
今週、全国統一テストの結果が郵送で届きました!!
まだ塾には所属していないので郵送です
前回受けた「比較的に近い塾」では、取りに行くの限定で
取りに行っただけでお話もなく、うーんだったので
やっぱり四谷大塚の直営店で受けて正解だったなと思いました
結果は…
国語、凡ミスしてなければ満点行けたんじゃね??
算数…国語に比べて、かなり苦手なんだねぇ
という感想です。。
国語は得意のようなので、国語で自己肯定感を高めていただきながら
ぜひ算数を頑張って進めていこう…と。
春は基礎✖️量でした、算数は1/5残して時間終了でした💦
今朝はポケモン算数ドリルを出しておいたけど
寝ぼけてちゃんと読まないまま進めて凡ミスしていたので
なんとまぁ、道のりは長いなぁって感じですね
先日、主人とあーちゃんのふたりで美容室に行ったときの話
いつも理容室なのに、女の子連れは美容室へと
隣の系列店の美容室になったそうです
主人は、イヤホンをつけたままなのを、すっかり忘れていたそうでソンナコトアル?
帰宅してから
「あれ?イヤホンがない…シャンプーのときかな?カットかな?」
って、そんなことある???
主人曰く
「そういえば帰り際、美容室で担当した方が、そそくさと帰宅して行ったのを見たな…
これ、間違って捨てたやつかな??」
2万円のイヤホン…
ではまた