今さらながら
アカデミー賞受賞作を拝見
モックンが
「サムライじゃない日本映画が
評価を受けたことがうれしい」と言っていたが、
確かに、その功績はあるだろう
しかし、この映画が純粋にストーリーだけで
外国語映画賞を獲れたとは思わない
桜の咲く麗しき大和、
清らかな水の流れ、
雪を頂いた雄大な山々
それらをバックにチェロを奏でる美しきモックン
これはなぁ、もう狙ってんでしょ
「キレイでしょ? いいでやんしょ、日本」
という感じが満載だったしな
もちろん、「美しい映像」というのも
映画の重要な要素であるから、
それがダメだってんじゃない
が、しっとりした雰囲気の背景にもかかわらず、
主人公のモックン&広末夫妻が
軽い感じの今風な夫婦だったのが意外だった
原案となった『納棺夫日記』を読んでから
映画を観たせいもあるのかもしれないが、
もっと重々しく悩める感じの夫婦像かと思っていたのだ
しかし、ライトな雰囲気の夫も上手に演じていたなぁ、モックン
(今や日本映画界の屋台骨を支える俳優に対して、
「モックン」という呼称はナメすぎであろうか…)
いや~、しかし、モックンはいまだにカワイイな!
河原でピョンピョン跳ねるシーンなんて
「かわいいぜ、チクショー!」とつぶやきそうになったぜ
きっと多くの外国人の方々に
「J BOYはキュート」と印象づけたことだろう
なんてったって、この映画のイチバンの見所はモックンだし
納棺する際のモックンの所作が素晴らしいのだ!
滑らかで、流れるような手の動きは
見惚れてしまうほど美しく、荘厳であった
人の死体に触れるという
忌むべきものと思われがちな仕事が
とても繊細で、心に寄り添うものだと分かる
寝そべって観ていたが、
このシーンだけは思わず居住まいを正してしまったよ
『納棺夫日記』作者の青木さんは
「私の作品とは全く違う!」とオカンムリだったらしいが、
納棺夫の仕事が意義のある、大切なものだということは
きちんと伝わったと思いますよ、青木さん
そして、広末…
残念ながら幼すぎる
見た目は歳相応にフケてきているが、
年齢を経た重みのようなものが一切感じられない
シャープな美人系でなく、かわいこちゃん系なせいもあって
純粋少女に見えちゃうのは仕方ないことなんだろうが、
せめて話し方や声だけでも変えてはどうだろうか
モックンの仕事を知って
「触らないで!汚らわしい」と叫ぶシーンも
かわいい声じゃなくて
もっとヒキツレた、かすれ声とかで
“汚らわしい!!!!”感を出してほしかった
広末は、『秘密』が最高によかっただけに
応援したい気持ちはあるんだよ
『秘密』では…
まだまだ子どもっぽいところもある愛娘…のはずが
実は奥さんと魂が入れ替わっていて
「口でやってあげようか?」とか言っちゃうのだ!!!
イ~~ヤ~~!!!!!!!!
その顔でエロいこと言わないで~!!
と、ニヤけつつもだえるオッサンを大量に生産した
あの傑作シーンは広末のピュア・フェイスあってこそ
(下に添付したDVD画像の顔、参照。
この顔で驚愕のセリフを口にする姿を想像するとビックリ!!)
かつて功を奏した純朴顔が
年齢とともに使えなくなってきている今、
大人の女の倦怠感みたいなものを
彼女が身に付けられるといいのにと思う
『おくりびと』で共演した
余貴美子に教わってみてはどうだろうか
まずは舌たらずな甘えしゃべりを
止めるところからスタートだ!
アカデミー賞受賞作を拝見
モックンが
「サムライじゃない日本映画が
評価を受けたことがうれしい」と言っていたが、
確かに、その功績はあるだろう
しかし、この映画が純粋にストーリーだけで
外国語映画賞を獲れたとは思わない
桜の咲く麗しき大和、
清らかな水の流れ、
雪を頂いた雄大な山々
それらをバックにチェロを奏でる美しきモックン
これはなぁ、もう狙ってんでしょ
「キレイでしょ? いいでやんしょ、日本」
という感じが満載だったしな
もちろん、「美しい映像」というのも
映画の重要な要素であるから、
それがダメだってんじゃない
が、しっとりした雰囲気の背景にもかかわらず、
主人公のモックン&広末夫妻が
軽い感じの今風な夫婦だったのが意外だった
原案となった『納棺夫日記』を読んでから
映画を観たせいもあるのかもしれないが、
もっと重々しく悩める感じの夫婦像かと思っていたのだ
しかし、ライトな雰囲気の夫も上手に演じていたなぁ、モックン
(今や日本映画界の屋台骨を支える俳優に対して、
「モックン」という呼称はナメすぎであろうか…)
いや~、しかし、モックンはいまだにカワイイな!
河原でピョンピョン跳ねるシーンなんて
「かわいいぜ、チクショー!」とつぶやきそうになったぜ
きっと多くの外国人の方々に
「J BOYはキュート」と印象づけたことだろう
なんてったって、この映画のイチバンの見所はモックンだし
納棺する際のモックンの所作が素晴らしいのだ!
滑らかで、流れるような手の動きは
見惚れてしまうほど美しく、荘厳であった
人の死体に触れるという
忌むべきものと思われがちな仕事が
とても繊細で、心に寄り添うものだと分かる
寝そべって観ていたが、
このシーンだけは思わず居住まいを正してしまったよ
『納棺夫日記』作者の青木さんは
「私の作品とは全く違う!」とオカンムリだったらしいが、
納棺夫の仕事が意義のある、大切なものだということは
きちんと伝わったと思いますよ、青木さん
そして、広末…
残念ながら幼すぎる
見た目は歳相応にフケてきているが、
年齢を経た重みのようなものが一切感じられない
シャープな美人系でなく、かわいこちゃん系なせいもあって
純粋少女に見えちゃうのは仕方ないことなんだろうが、
せめて話し方や声だけでも変えてはどうだろうか
モックンの仕事を知って
「触らないで!汚らわしい」と叫ぶシーンも
かわいい声じゃなくて
もっとヒキツレた、かすれ声とかで
“汚らわしい!!!!”感を出してほしかった
広末は、『秘密』が最高によかっただけに
応援したい気持ちはあるんだよ
『秘密』では…
まだまだ子どもっぽいところもある愛娘…のはずが
実は奥さんと魂が入れ替わっていて
「口でやってあげようか?」とか言っちゃうのだ!!!
イ~~ヤ~~!!!!!!!!
その顔でエロいこと言わないで~!!
と、ニヤけつつもだえるオッサンを大量に生産した
あの傑作シーンは広末のピュア・フェイスあってこそ
(下に添付したDVD画像の顔、参照。
この顔で驚愕のセリフを口にする姿を想像するとビックリ!!)
かつて功を奏した純朴顔が
年齢とともに使えなくなってきている今、
大人の女の倦怠感みたいなものを
彼女が身に付けられるといいのにと思う
『おくりびと』で共演した
余貴美子に教わってみてはどうだろうか
まずは舌たらずな甘えしゃべりを
止めるところからスタートだ!
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