今さらながら気になってた映画を観てみた。


何も取り柄なさそう、と思っていたサトエリが
何の才能もない女の役をうまく演じていたなぁ。


妹役のアイドルちゃんは、
アイドルだってことがわかんないくらい根暗っ子役がハマってた。
なんせ、「かわいい!」と思ったのは
“熱湯風呂”で姉ちゃんにいじめられる入浴シーンだけ!
黒縁メガネをはずして、ようやくかわいいことに気づいた。


賢い、しっかり者、切ない女…という記号で扱われることが多い
永作博美が「空気の読めないマヌケ女」をやったのも珍しい。
夫に突き飛ばされて3~4回転ぐらい
ゴロゴロ転がるシーンは、思わず笑ってしまった。
なかなかいいよ、永作ちゃんのマヌケ姿。


永瀬正敏も、いつもながらの安定した存在感があるし。

いや~、これなかなか面白かった。
『舞妓Haaan!!』を観て、「これでいいの!?」って思った直後だったから
余計ホッとしたというのもあるかもしれないが。


主題歌もよかったよ、チャットモンチー

♪たとえば孤独な夜が過ぎ わりと良い朝が来る

わりと良い朝…
「とても」じゃなくて「わりと」でいいから良い朝が来てくれるといいなぁ


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