テレビを見ていて
坂上忍がカッコよくなったな~、
痩せたんかな~、
と思っていたら……金子賢だった

けっこうな確率で
坂上忍と金子賢を
見間違えている気がする

それはさておき、
芸能人がビリヤード対決していて
そこに金子賢が出ていたわけだが、
画面右下に表示されていたのは
挑戦者の名字

たとえば赤坂靖彦は「赤坂」
神無月は、どっちにしろ
名字しかないから「神無月」

そして、劇団ひとりは「劇団」

ちょっと待て!
劇団は名字じゃないだろ!?

どっちかっていうと
「ひとり」じゃないか?

「劇団」は特にボケもせず、
真剣に勝負していたが、
画面右下が微妙な面白さを醸し出していた

劇団ひとりは気付いてないだろうけど、
お笑いとして
神無月よりおいしかったな!





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昨日、ロフトプラスワンの
「木嶋佳苗とは何者か?」というイベントに行ってきた。

結局、何者なのかはわからなかったが、
ひとつ思ったのは
司法は「推定無罪」の原則を貫き通すべきだということ。

勧善懲悪が好きで被害者感情に
すぐ共感してしまう日本人に
陪審員制度が務まるはずもない。

なんでもかんでも無罪にすればいいわけじゃないが、
法律の原理原則にのっとって
厳正に審判を下せばいいじゃないかと思う。

感情論で罪の重さを決定するのは間違っている。
何のための裁判制度か。

「疑わしきは罰せず」だろう!?