まず、
起案の訳:実父宅には、車が2台置けるスペースが、利用されないでいる
背景
1、愛車のバーグマン150のエンジンは、80,000キロが鬼門と考えられる
2、現在、62,000km、単純に残り1年2カ月で廃車になるかも知れない
対処方法
そこで、そのあとに愛車となる機を、のんびり選んで、
これは!と思った物を購入し、
実父宅に運んで温存し、書類関係は手元に保管して
修理個所があるなら、ちょくちょく実父に顔見せも兼ねて、直しに行き、
いずれバグちゃんが断末魔を唱えた時は、
新ナンバーをメットインに忍ばせ、実父宅まで最後の長距離走をしていただき、
その時には、最高の状態に仕上げてあるであろう、新機に更新して
そこでバイク王に電話をかける
という計画である
はたして何を選ぶのか?
あまりに単純明解なワタシが取る行動は、
おおよそ知れているのである
おしまい