1月23日天気はバス移動中は雨模様だったが登山口、鹿島神社に付いた時は止み神社に安全祈願をして9時30分登山開始。いきなり100軒岩、今で言う180mほどの大きな岩面を這うようにして登る。岩肌のくぼみに水たまりがあり、試しに靴底をぬらして岩肌を登ってみた。やっぱり、怖くて駄目だった。雨がふったらコースを変更予定であったが、幸いにしてすでに乾いていたためラッキーであった。登り切って展望は晴れた時のようでは無いが、播磨平野を一望でき、カメラマン担当の私はみんなの前後に忙しく走り回る。そんな中で、1名がストックを途中で置き忘れたと言う、元気印で通っている人に白羽の矢が!
彼は今来た道を引き返す。30分程度遅れて合流するも、残念な回答であった
まあ、置き忘れたのだから仕方がないと諦めていた。反対方向からの登山者も多くみんなでお疲れさん。こちらの一行すれ違うだけで大変44名ほとんどが声かけわいわい賑やかな団体さんです。尾根づたいに5km11時半頃には高御位山神社に着、早速昼食あまり風も当たらず、思い思いに景色のいい方向に向き弁当を広げる。一番楽しい一時のようである。皆さん食べ終わる時間に大差はない。体も冷えてきていそいそとスタート準備にかかる。集合写真も44名となると顔も小さくなるね。仕方がない。12時半下山開始 そこからはいやはや、駆け下りるが如く急な岩場にもかかわらず40分足らずで、バスの迎え場所まで降りた。降りれば次は温泉さあ、連れっててといわんばかり。
姫路城の見える温泉、しらさぎの湯へ向かう。2階にある展望浴場でゆっくり汗を流し午後3時帰路に付く 午後5時半一行無事帰着でした
彼は今来た道を引き返す。30分程度遅れて合流するも、残念な回答であった
まあ、置き忘れたのだから仕方がないと諦めていた。反対方向からの登山者も多くみんなでお疲れさん。こちらの一行すれ違うだけで大変44名ほとんどが声かけわいわい賑やかな団体さんです。尾根づたいに5km11時半頃には高御位山神社に着、早速昼食あまり風も当たらず、思い思いに景色のいい方向に向き弁当を広げる。一番楽しい一時のようである。皆さん食べ終わる時間に大差はない。体も冷えてきていそいそとスタート準備にかかる。集合写真も44名となると顔も小さくなるね。仕方がない。12時半下山開始 そこからはいやはや、駆け下りるが如く急な岩場にもかかわらず40分足らずで、バスの迎え場所まで降りた。降りれば次は温泉さあ、連れっててといわんばかり。
姫路城の見える温泉、しらさぎの湯へ向かう。2階にある展望浴場でゆっくり汗を流し午後3時帰路に付く 午後5時半一行無事帰着でした