9月に大阪万博へ行くので、
ミャクミャクくじで一等ひくことを
長女と共に夢見てますたぶん無理やけど
どうもタリパパです
最近雨が続いてるので、
(妻は仕事なのでお盆休みは毎年3人で過ごしてます)
たまには家作りから離れて息抜き系の記事を書いてみようかと思います、まずはスクロールして¥300のミャクミャクをご覧あれ

タイトルのミャクミャクがこちら
セリアの
のび〜る紙ねんど
で作ったミャクミャク様
左のちっこいミャクミャクは長女作(笑)
最初から
赤青白
の3種類あるとかミャクミャク用の商品ですか?ってなりました(笑)
こちら3色で¥300(税抜)となっております!!
たぶん原価でいったら1体あたり
¥100以下なんじゃないかな?
※青半分、赤1/4、白ちょっとなので1袋も使用してないと思います
キャンドゥのマスカーテープでダイニングテーブルを養生して、作業開始です
(これじゃ¥400じゃんなんて野暮な事は言わないで)
作業時間は娘2人と喋りながらで1時間くらいかな?
簡単なので、お盆休みに子供達と作ってみるのはどうでしょうか?
作り方
必要なもの
のび〜る紙ねんどのみ
※接着はそのまま紙ねんどのみでくっつけますw
赤粘土編
①赤のねんどを1/4くらいちぎって手のひらでコロコロします※この作業することでベタつきを抑えて作業性を高めます
②丸めた赤ねんどを手のひらでシュリシュリして細長くします
③伸びた赤ねんどをつまんでコロコロ丸めてミャクミャクの赤いポンデリングを作ります
④余裕ある人は尻尾の分も作りましょう(自分は尻尾の存在を忘れて作ってないです)
(赤いポンデリングパーツ完成)
↓赤いポンデリングをイメージしてコネコネ
青粘土編
①1/4くらいちぎって手のひらでコロコロします※この作業することでベタつきを抑えて作業性を高めます
②丸めたら少し手のひらで潰して赤粘土のポンデリングを乗せます
(顔のパーツ完成)
③またしても1/4くらいの青粘土を丸めたら、少しシュリシュリして細長くして胴体パーツを作り頭を乗せます。※頭乗せるところを手の親指の付け根あたりでトントンして凹ませると頭を乗せやすいよ
(胴体のパーツ完成)
④1/8くらいの青粘土を丸めたら、少しシュリシュリして細長くします。片側をつまんで平らな面でトントンして足🦵を2つ作り胴体にくっつけます。
(足のパーツ完成)
⑤1/8くらいの青粘土を丸めたら、少しシュリシュリして細長くします。塩ひとつまみの🤏手で先端をくびれさせたら残りの部分を優しく折り曲げて腕のパーツが2つ完成したら胴体にそのまま少し押さえつけてくっつけます。
(腕のパーツ完成)
⑥ほんとにちょっぴりちぎって青粘土を6個丸めて、目のパーツを用意します※くっつける時に押し潰して目👀を表現するので小さめに作るといいよ
(黒目パーツ完成)
⑦ ほんとにちょっぴりちぎって青粘土を4個丸めたら、塩ひとつまみ🤏の手で少し潰します。水滴💧っぽくなったら肘にくっつけてしずくパーツは完成です。
(水滴パーツ完成)
※長女から寝そべりポーズも作ろうと提案されておりますw
白粘土編
① ほんとにちょっぴりちぎって白粘土を6個丸めたら、ミャクミャクの目のある位置に軽く押し潰しながら接着しましょう。※気持ち小さめに作るのがコツだよ
(白目パーツ完成)
②10/1くらいの白粘土をコロコロまるめたら、足を作った容量でトントンしつつ手のひらで潰しつつ形を整えます。最後に塩ひとつまみ🤏の手で口角部分を整形して口👄を完成させたら顔のパーツの真ん中にピトって押し付けてくっつけます。
(口パーツ完成)
※口のカタチが1番難易度高いかも・・・
仕上げ
①青粘土編の⑥で作っておいた目のパーツを白粘土の上から押し潰すように接着します
②あとはうまく自立するように、頭と胴体と足のパーツを調整すれば完成です!!
(お疲れ様でした)
たぶんこんな感じできてるはず↓
ちなみに参考にした画像はこちら↓
¥400のカプセルフィギュアです。
※他のポーズに挑戦してみるのもいいかもま、こっちは
原価¥100以下の紙ねんどフィギュアですけど!!
ぜひ万博行かれない方も行く方も、今年のお盆休みの思い出作りにいかがでしょうか?
実はめちゃくちゃ簡単な構造で出来ていたミャクミャク様(笑)
それではまた
タリパパ家族の愛用品はこちらから

おまけ【妻の名言】
※完全にタリママの独断と偏見です。予めご了承ください
最後まで読んで頂きありがとうございました