alley cat

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気が向いた時にだけ書く文章。

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自分は今までの生き方、好み、自己表現が一般的には理解され難いものであった。
よく言えば個性的・悪く言えば異端であった。
自分にとっては魅力的なものが一般的ではなかった。

でもそんな自分が好きで、他とは一線を画していることに誇りすら感じていた。

この世界観は誰のものでもない、何の型にも嵌らない、独自の世界観。
自分だけが理解して感じている世界、そんなものを自分の意思で選んで満足していた。
それがたとえ周りから批判され悲しみ苦しみ、自己を傷つける道だったとしても。

多分そうすることでしか自己を確立できなかったんだと思う。
他人に理解されない世界に身を置き、自分が傷つくことがわかっている道を歩み、案の定苦しみ悲しみ傷を負い、それでも尚いばらの道を歩んできた。
自分の存在理由が欲しかったから。

そんな多感な時期を過ごした少女が大人になり、

今まで自分で全て選んできたと思っていたものが、実は一種の典型的行動パターンだったと知った時、そしてそれが「人格障害」と呼ばれる病であると知った時、彼女は絶望した。

そして、その病を作り出した環境、その環境を作り出した人物に心の底から激怒した。
その怒りは凄まじいものだった。
私の大切な家族にも同じだけの苦痛を味あわせた人物だったから。
そいつが自分の人生を狂わせた、自分の大切な人の人生をも狂わせ苦しめた。

絶対に許さない
いつか殺してやりたいとさえ思った

なのに…

その人物は彼女がずっと心のどこかで追い求めていた存在だった。

自分が悲しみ悩み苦しんだ時に、助けてもらいたかった、傍にいて欲しかった。


ただあなたに愛されたかった。


あなたに愛されていれば、見捨てられなければ、こんなことにはならなかったのに。
あなたをこんなにも憎んで恨んでいるのに、あなたからの愛をまだどこか求めてる。

だってあなたは、私にとって唯一無二の実の父親だから。

私があなたの顔を覚える前にあなたは私を捨てていった。
家庭を「放棄する」と言っていなくなった。

きっとそのまま、何も知らないままに育っていれば幸せだったかもしれない。

でも、苦しみから解放されるために自分の病の根源を辿ったら、あなたにたどり着いてしまった。
自分が何者なのか、自分とはなんなのか、自分を構成する要素、それを確認するためにあなたの存在を意識してしまった。



私は今でもあなたからの愛情を受けたいと願っている。
今まで受けることが出来なかった分をこれから一生かけて死ぬまで溺愛されたい。
一度も甘えることが出来なかったあなたに甘えたい。

だから会いたい。
本当はいつでも会えるのは知ってる。
でも、あなたが、私が理想としてる父親像ではないことはわかっている。
妻子を棄てその責任すらを果たさなかった父親がいい父親なわけがない。
会っていい結末が得られるとは到底思えないのだ。

そして、やはりあなたという人間をどうしても許すことができない。
本当にこの手で殺してしまいたいほどに憎い。

でも殺してしまったら、もう甘えることも愛してもらうこともできない。

そしてなにより自分の行動責任をあなたのせいにしようとしてる自分が憎い。
憎くて憎くて自分で自分を殺したくなる。


この渦巻く感情に頭を悩ませ心を痛め、それを紛らわすために、毎日毎日現実から目を背けて何かに逃げている。


すべてが思い通りになることなんて無理なのだとわかっている。


だからせめてこの苦痛を紛らわすための、私にとっての精神安定剤だけはどうか奪わないで。


今この一時だけでもいいから。



私はもうすっかり落ちぶれてしまった。
まっすぐ前を見て歩く気力がどうしても沸かない。
私が幸せな人生を送るための、道を誰かに照らして欲しい。
今は真っ暗な闇の中でうずくまっていることしかできない。

お願い、誰か、手を差し伸べて。

愛は麻薬だ。

それは常に人を誘惑し続ける。
手を出してしまったら愛は快楽を与えつつも少しづつ身体を蝕んでいく。
そしてそれは次第に欲求を高めて少しでは物足りなくなる。
もっともっと欲しい。
もっともっと快楽と幸福を。
それが足りなくなると禁断症状に酷く苦しむ。
そして気がつけばそれ無しでは生きていけない身体になっている。

そんな刺激を感じさせる恋だな、と、法幢さんを攻略して思いました。

Dandy shot法幢さんルートだけでどれだけの記事が書けるだろうというくらい、
法幢さんという人物が魅力的で、シナリオが素敵で、好きで好きで堪らない。

もう一度1章づつ丁寧に考察しながら様々な思いを馳せながら、
主人公に自分を投影しつつ空想も挟みつつ、法幢頼寿という人物について記事を書きまくりたい。

あーもう。
考えている時間ももったいない。

この身を焦がすような想いが色褪せる前に文字に残そう。
思ったままを気の赴くままに。
あれもこれも吸収したいと欲張る自分と1つの場所に身を据えてその世界に浸りたい自分がいて、どうしたら良いものか。

今はこれ

と思ってその瞬間はものすごく浸ってるのに、他が手招きしてるとなんだかそちらの魅力にも触れてみたくなってしまって、フラフラとそちらに趣いてしまう。

実にもったいない気がしてならない。

せっかくハマった世界にもっと身を据えておきたかったと後悔してまた戻ってくるけど、またその世界にハマるためにその感覚を取り戻すために自分を作り込まなくてはイマイチ楽しめない。

あー、実に面倒くさい。

結局自分にとって何が1番なのかが分からず終い。

でもそれだけ自分にとっての魅力が沢山あるのは幸せだと思う。


この不安定さが嬉しいような悲しいような
安定したいけど自由でありたいし何かに収まりたくない


ブログも書きたいテーマは沢山生まれるのに、それを書き上げる前にその熱が薄れていくから、下書きだけががどんどん増える。


一旦視点が変わってしまったら、もうその記事は私には書けない。


基本的に1つのことに集中するには邪魔が多い日中が嫌いです。
考え事に集中するには夜しかないのである意味夜の感覚がずっと続いていて欲しい。
日中は今夜はどの世界でどの視点でものを考えて進めて行こうか毎日悩む。


今はそういう時期かも。