前進あるのみ
Just march forward
전진만이 있을뿐
日の落ちそうな夕方4時~5時くらいだったでしょうか。
夕日が奇麗に反射して、石だたみが黄金色に輝いてみえました。
綺麗だな~と思い、レンズ越しに石だたみを見つめていると、慌ただしく行ったり来たりする人の姿が飛び込んできました。
忙しく、何かを運んでいたのでしょうか。 足の角度から速く走っている姿を感じ取れます。
駆け回るその姿を見て
我知らず、前に進んで行かないといけない
という思いが沸き起こりました。
今の私たちの進む道と重ねて・・・
黄金の道を歩む
【停止はない、前進あるのみ。】
