東北モノクロ写真の魅力 -35ページ目

東北モノクロ写真の魅力

東北とモノクロ写真についての魅力を淡々とお話するブログです。


霜月ではあるが、鯉のぼりは泳ぐ。


泳ぎたいときに、悠々と泳ぐのだ。


鯉のぼりも、自由を求めている。


父は風にのり、先頭を。


母は、父に沿って泳いでいく。


子は、そんな父と母の背中を眺めながら


淡々と「泳ぐ」ことを楽しんで。


泳がされているのではない、


泳ぎたいところを泳ぎ回るのだ。



そして子はやがて大人になり、

霜月だけにとどまらず。


あの皐月に向かって風を誘うよう。