
▲映画の父・リュミエール兄弟(左は兄:オーギュスト 右は弟:ルイ)
参照元: http://blogs.yahoo.co.jp/jkz203/49393535.html
モノクロ写真家という言葉が意外にもネットなどで使われているようですが、よくよく考えてみたらちょっと昔から写真を撮っていた方々はみんなモノクロの写真家ですよね。先日、モノクロの写真家として活動している著名人ってだれだろうと思い、調べてみました。そうすると、以外にも映像やアニメーションの歴史上、重要な人物が次々と浮かび上がってきて、写真と映像の関係って改めて同線上に成り立っているんだなと感じます。
エドワード・マイブリッジもその一人でした。私は映像の歴史を学ぶ中でエドワード・マイブリッジの存在を知りましたが、彼も当時は写真家として活動されていた方ですもんね。そのような意味で、映画の始まり近辺に生きた方々というのは、私の中ではモノクロ写真家のようなものです。
1895年に映画の父・リュミエール兄弟のシネマトグラフによって映画の歴史が始まりますが、例えば彼らに影響を与えた父・アントワーヌも写真の仕事を営んでおり、リュミエール兄弟の弟・ルイもまた、父の写真の仕事を手伝っていたのです。写真家とまでは言わなくとも、写真についてはプロフェッショナルです。写真と映像の関係とはそれくらい近いものですね。