悲しい、寂しい友達の事。


彼女は、私がまだランチしよーって誘ってもらって、頑張ってバスと電車に乗ってランチ会に行ってた頃。


スゴく気遣ってくれた。
始めはどう私に接していいか分からなかったけど、ホントは楽しいの好きな私を知ってからは、楽しく接してくれて。
「大丈夫だよ~✴️」って伝えてくれてた。



日本文化に長けてて、外人に日本料理教室してたな。
テディベア、作ってて、イギリスの展示会迄行った事や(私も少し作ってた時期があってね🧸)




共通した事をよく話してたな。



それが一人っ子の彼女の子どもの体調がどんどん悪くなり、彼女はとても心配していった。
愛情の深い人でね、何とか出来ないかと色々ググったり、病院行ったり。


でも、身体中痛くて辛そうになのが良くならず、見てて辛かった彼女は必死治るよう必死になって行った。



久しぶりに逢った彼女は、一回りも二回りも小さくなっていた。



厭な予感がしたけど、どんな予感だか分からず彼女に伝えられなかった言葉。



それでも彼女は自分の事を顧みれず、子どもに自分の全てのエネルギー、意識を注いでた。
晩年、彼女はそんな風に人に尽くして、尽くして病気になり、一時は持ち直したけど持ち直し切れなかった。



真面目で一生懸命で、愛情の深い人は、得てしてそんな事が起きうる。自分をほったらかしにしちゃうとね。
    いいとか悪いとかじゃないよー



そんな彼女に教わって
私が焦った😵💦


私も、人の感じを意識的にも無意識にも、私のフィルターを通してかんじてしまう。
カラダの辛さ、痛さに関しては人一倍みたい、、、
    そうかも!思い当たるんだわ!




彼女が命をかけて教えてくれた事




自分の癒し、調和を最優先にね❣️
でないと、人は癒せないよこの先ずっと☺️
情では人は本当の意味で救えない。自分も人も全てね☀️



ありがとう~
ありがとう~
ありがとう~