皆様こんばんは🌃
少し間が空いてしまいました
海水水槽のその後なのですが、貝のおかげもあり茶ゴケは落ち着いてます。
3つのプチサンゴはツツウミヅタは全てが満開になり、スターポリプも全開です
スターポリプは共肉を少しだけ広げてきています。
ただマメスナの方は一度も咲かず、もげたり茶ゴケがついてしまい全滅寸前です
唯一ひとつだけ見込みのある株があるだけ。
プロの方曰く、マメスナは初心者向けとは言うものの実は難しいらしいです。
サンゴは移動できないので、レイアウトする場所の選定も難しいものがあります。
光や水流がそのサンゴに適しているか、これは知識が乏しい初心者には難しいですよね
魚の方は皆元気です
カクレクマノミは少しだけ大きくなったような？って具合です。
本番用の大きめのサンゴを次の休みに投入予定ですが、果たして今の環境で大丈夫なのか不安があります
次回のサンゴも比較的初心者向けといえばそうなのですが、マメスナのような事にならない事を願います。
そしてサンゴ用のトリートメント剤を調達しました。
マメスナには悪いけど実験台になってもらい、影響の方を観察。
変なコケ？膜？が綺麗に取れて、もしかしてこれで開く？
と思いましたが、やはり開かず。
初期のダメージが強く持ち直すのは相当厳しそうです⤵