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CSE@町田、八木澤絵美です。
平日は仏系企業の会社員でおカタイ業務に従事。
就業後や週末には、性教育をどうしよう?とお悩みのお母さんたちに、明るく楽しい、でも“ちょっとマジメ”な性教育を伝えるパンツの教室インストラクターやってます。
実は、読み聞かせや絵本そのものに興味があります![]()
20201年9月に憧憬社という輸入絵本専門店の絵本展で絵本の新たな魅力に気づかせてもらった事がきっかけで、そこから絵本専門士になるためにどうしたらいいのかなと情報を探していた時に出逢ったのがJPIC 一般社団法人出版文化産業振興財団です。
今日はそのJPIC主催の読みきかせサポーター講習会~基礎編~に参加してきました、しかもリアル講座で!
(正直この1年でかなり多くのセミナーに参加しましたが100%オンラインだったので、昨日まで「行くの面倒くさいな〜」と。都内まで行って帰って数時間…、2年前まで当たり前だったのにね
)
図書館や書店で行われている読み聞かせの会、皆さんは参加したことありますか?
近年の読み聞かせ会でベテランの読書アドバイザーさんが気にかかる事、それは、
参加されるお子さんの低年齢化![]()
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小学生の中高学年も視野に入れたプログラムを組み立てて読み聞かせ会に臨んでも参加されるのは0〜3歳児さんばかり。
赤ちゃん絵本にも素晴らしい点が沢山ありますから、早いうちから読み聞かせに興味のあるお母さん・お父さんたちが会に参加しているというなら、子どもたちにも絵本業界で頑張っている作家さんや版元さんにとっても嬉しい話ですよね![]()
でも、それより年上の子どもたちはいったいどこにいってしまったの?
特に、小学校中学年より上の年次の子どもたちは?
奇しくもそれは、上述の憧憬社さんも常々気にされている点と一致します。
今の子ども達は習い事や塾に忙しく、たまの空き時間はタブレットやPC画面に向かってのオンラインゲームや動画…という傾向が強いそう。
絵本の読み聞かせを勧めたい理由の1つに「実際に手にしたり、匂いを嗅いだり、一緒に向かい合うお母さんやお父さんが読む空間を感じられる」という点があります。子どもに何が伝えられるかはわからないけど、はっきり形に残らなくても心の栄養素として与えてあげたいと思うのは多くの親御さんに共通する想いではないでしょうか。
これ、性教育を勧めたい・広めたいと思っている私達の「子どもを守りたい・身を守る為の知識を身に付けさせてあげたい」というものと元は同じじゃないかなと感じます。社会が急速にオンライン化した結果、子どもたちのSNS性加害・被害のリスクは私達のような一般の家庭でも無視できないものとなりましたからね。絵本を読む子が少なくなった事と、性教育を早くから始めたいと思うお母さんたちが増えた事に関係性がありそうだと思いました。
絵本の読み聞かせと幼児期からの性教育。
一見全く関係のなさそうなエリアだけど、子どもたちをめぐる環境を案じて『伝えたい・伝えなければならない
』をと動いている大人が沢山いて、違う方向・異なるアプローチで今の状況を変えていこうとしている事に自分も勇気づけられた1日でした。

