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CSE@町田、八木澤絵美です。
平日フルタイムの会社員で
お調子者の年中女の育児をしながら夜な夜な性教育の学びが今一番のハマり事。
2020年4月よりパンツの教室インストラクターです。
毎日色々なニュースがありますが、今日目にとまったのは埼玉新聞のこれ。
銭湯という日本独自の文化、お風呂のないお家にお住まいの方にとってはなくてはならないものなんでしょう。遥か昔の事ですが私が幼児の頃も、旅行先の大浴場で男湯に女の子女湯に男の子が、という光景はまぁまぁ見かける光景だったと思います。被害を受けた女の子が、この日の出来事を余り気にせずトラウマにならない事を心から願います![]()
国際セクシュアリティ教育ガイダンスにおいては、このような価値観についてのガイダンスもあります(下図)。
このガイダンスを元に、この埼玉の銭湯事件のような状況をみると子どもに与える影響が簡単に想像できます。
- もし子ども本人が異性の風呂場は嫌だなという気持ちがあった場合、親や大人に自分の本当の気持ちを言えない癖がつく
- 子ども本人が異性の風呂場は嫌だなという気持ちを伝えたにも拘らず意見を聞いてもらなかった場合、自分の意見=NOには価値がないと思い込む
- 仮に変な大人がいて、じろじろと身体をみられる時の不快感から異性不信・人間不信ヘ繋がる
- プライベートパーツは自分だけの場所というメッセージが伝わりにくくなる
特に2番めの自分の意見=NOには価値がないと思い込む経験はできる限り避けてあげたいものだと思います。なぜそうなのか?については、また次にご紹介したいと思います。



