先日のこと
いつも行く健康生活センターで無農薬の紫キャベツをゲットできたので
卵🥚ごはんにするつもりだったけど
紫キャベツを千切りにして
私にはちょっと硬いので 火を通そうと思って
ついでに卵🥚も入れちゃえ! っと
玉子とじにしたら
な なんと とんでもない色の玉子とじができ上がってしまいました😳
なんだか とっても食欲をそそらない色🩵💙💜💚
ま 味は美味しい😋から いいんだけども😅
アントシアニン摂れたし😄
とはいえアントシアニンは熱に弱いので 明日はやっぱり火を入れずにレモン🍋で和えて食べよう
3月に風邪など引いて高熱を出したあと キャベツや玉ねぎ等の硫黄系の食物が全く許容できなくなってしまい
しばらくの間 ごはん何食べようか?🤨状態だった
こうやって美味しくまたキャベツが食べられる日が戻ってきて
うれしい😃
なぜ玉ねぎやキャベツが食べられなくなったのか?
それは解毒の経路でもある硫黄転移経路に負担がかかってしまったから
かもめさんのブログの『アブラナ科のデメリット』をみるとわかりやすいと思うので
お借りしてきました♡
そして
《アントシアニン》について AIに聞いてみたよ
私の頭はブレインフォグによるなかなかのポンコツぶりなので
以前のように情報をちゃんと記憶して整理しておいて取り出すことが難しい😔
どこかにしまってあるのに 出てこないなんてことだらけだ💦
ということもあり 時々 ついでにググったり調べたりして 思い出したり 上書きしようと 微々たる努力💪😄
ただしググったことやAIが正しいという保証はない
AIが知らないことを私は知っているのだ
時々それは違うとAIに教えてあげる😉
特に私たちのしているDr.AmyYaskoのプロトコルや 自然療法の分野での最新の情報は
まだ一般のみなさんや AIちゃんはほとんどご存じないわけで
なので やはりまずベースに正しい知識を持っていることが重要だ
でないと世の中のよく知られている情報に惑わされてしまうことになりかねないよね
《アントシアニン》覚え書き
植物に含まれるポリフェノールの一種で、赤紫や青色の天然色素(フラボノイド系)
ブルーベリー、紫キャベツ、ブドウ、ナスなどに多く含まれる
主な効能
1. **抗酸化作用**
- 活性酸素を除去し、細胞の酸化ストレスを軽減。老化防止や生活習慣病(動脈硬化、がん)の予防に寄与する可能性。
- 例:紫キャベツやブルーベリーのアントシアニンは、フリーラジカルを中和する能力が高い(研究:J. Agric. Food Chem., 2004)
2. **視機能の改善**
- 網膜のロドプシン(光を感知する色素)の再合成を促進し、目の疲れや視力低下を軽減
- ブルーベリーのアントシアニンは、夜間視力や眼精疲労の改善に効果があるとされる(例:パソコン作業後の目のぼやけ軽減)
3. **血流改善と血管保護**
- 血管の柔軟性を高め、血流を改善。動脈硬化や高血圧の予防に役立つ可能性
- ブドウや赤ワインのアントシアニンは、血管内皮機能を向上させる(研究:Am. J. Clin. Nutr., 2010)。
4. **抗炎症作用**
- 炎症性サイトカインの産生を抑え、関節炎や筋肉痛の緩和に寄与。
- 例:チェリーのアントシアニンは、運動後の筋肉炎症を軽減(J. Int. Soc. Sports Nutr., 2010)
5. **認知機能の向上**
- 脳の酸化ストレスを軽減し、神経細胞を保護。認知症やアルツハイマー病のリスク低減に期待。
- ブルーベリー摂取で高齢者の記憶力改善が報告されている(J. Neurosci., 2010)
6. **その他の効果**
- 腸内環境改善:腸内細菌叢に良い影響を与え、便秘や下痢の緩和に寄与する可能性。
- 脂肪蓄積抑制
### 摂取のポイント
**調理法**:
- アントシアニンは水溶性で熱に弱い
生食(サラダ、フルーツ)、スムージー、短時間加熱が理想
- 酸性環境(レモン汁など)で色と安定性が保たれる
**レシピ**
- 紫キャベツのコールスロー(レモン汁で色鮮やかに)
- ビタミンC(オレンジ、レモン)と一緒に摂ると抗酸化作用が向上
- 紫キャベツはキャベジン(ビタミンU)との相乗効果で胃腸にも良い
### まとめ
アントシアニンは、抗酸化作用、視機能改善、血流促進、認知機能向上などの効能が期待される成分で
紫キャベツやブルーベリーから日常的に摂取できる
さて 次はビタミンUとも言われるキャベツの成分 キャベジンついても 復讐がてら
ワッ‼️恐い漢字変換間違いが起こってる!😨
復讐 じゃなくて 復習
キャベツに恨みは御座いません🙇♂️
🫨
キャベジンって 別名 S-メチルメチオニン
わーお❗️メチル基もりもり❗️
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