インフルエンザワクチンの接種順位の理解に
考えさせられます。
地域の優先順位では。
高齢者
妊婦さん
医療従事者
地域の病院に連絡したら。
高齢者が7割程度ワクチン使用。
妊婦さんと医療従事者が3割と思ったら
持病持ちの方が使用。
それは何故?
妊婦さんもまだワクチンが出来ない状況。
我が家のお嫁さんは妊婦さん。
産婦人科で院長自らがワクチンは十分あるから、予約なしで大丈夫よ。との言葉に安心してたらしく、地域により助成金が今回あり、
まずは高齢者が優先で早くから始まり、次に妊婦さん、医療従事者、一般の方との指定が地域でありました。
嫁さんも接種時期の指定を少し過ぎて産婦人科に行ったらワクチンが無いと。
いつ入荷するか分からない、予約もなし。
朝病院に確認してワクチンがあれば来院した
順番です。とのこと。
インフルエンザに罹患したら、重症化する
方分かってますか?
お薬使えないとか分かってますか?
優先順位って何?
病院の電話で優先順位必要ですか?ときいたら
返事に詰まる様子。
持病の方は指定されてましたか?
地域の役場に電話。
すみませんしか言われない。
混乱するのみ。
ちなみに私も医療従事者でまだワクチン接種出来てない。
役場の方必死にすみませんと。
一言。
インフルエンザ流行って職場でクラスタが
起きてもしょうがないですね。と。
役場の方
上司に相談して検討しますと。
安定の何も起こらないです。
コロナワクチンも接種するようになったら
パニックになりそう。
きちんと全国で方針決めて、確実に実行して
もらわないと、優先順位なんかいらなくなります。
皆で住みやすく、安全安心感な地域で。
協力しないとです。
私はワクチンは我慢して、インフルエンザにならないよううがい、手洗いする。
当たり前のことをしっかりしていきます。
優先順位の方に早く接種できますように。
考えさせられます。
すみません。
長々愚痴で。
幸せな地域でありますように。