7月にあれだけ悩んだ出血もパタリとなく
毎日何事もない日を過ごしてます。
先生も心配してくれてて、診察室はいると
すぐに聴かれました。
止まりました。の一言に笑顔でした(⌒‐⌒)
手術話を。
どうするようになった?
主治医からは来年かな?と言われました。
しかも主治医から神先生に手術になったら連絡すると言われました。
僕が主治医の病院に行くんかな?
笑いで誤魔化す。
神先生も笑いでした。
それぐらい主治医の存在をお互い理解してる?
主治医の話を聞いて分かってるだけ、苦しかったです。
診察はスムーズに終了。
子宮の大きさ、卵巣の腫れもなし。
次は来年の今頃に。
神先生が
手術をしようとなってるかもね(笑)
どうですかね?(笑)
私たち主治医の一言待ちの状態です。
人工肛門閉鎖の道は長い道になりそうです。
どうなるかな?