やーこれすごくいいなー
ROCKバンド組んだことないけど、コレ系の歌詞には、なんか涙するw
クリトリック・リス / バンドマンの女 ( Music Video )
も、そうだけど、バンドマンの女って、なんでそんなに苦労する道いくんだろうなー
まぁーでも、好きになったら、あとはどうしようもないんだろうなー。
土岐麻子:きみだった
歌詞の大事さというか、今の音楽って、トラック中心になってるから
歌詞の良さ、日本語の大切さってやつを考えさせられる良い曲。
数年前から、洋楽よりも邦楽の方を多く聴くようになったんだよなー
やっぱ、意味がすぐわかるから?
音楽に歌詞なんていらないといえばいらなくて、感じたままで印象で、良し悪し付けれるんだけど
日本に生れたらなら、母国語の曲の良さを知ってたいっていうか
まぁー時代MUSICとまた違うとこにあるPOPSの良さってやつなんだけど。
この曲は、結婚式なんかで使われていきそうだよね。
『 祝 婚 歌 』
祝辞ってやつでよく読まれる言葉
昨日ラジオでいってたんで、気になった人は、読んでおこー↑↑↑
ってことで、映画レビュー
映画『マジック・イン・ムーンライト』予告編
ウディ・アレン監督の新作
エマ・ストーン主演してたんで、みたけど
古臭い内容な気がしたよw
ロマンチックコメディーに恥じない、ロマンチックコメディーらしいいロマンチックコメディー。
ウディ・アレン作品って、もっと奇想天外だった気がしたんだけど
うーむ。っていうか、wikiみたら、あんまりウディ・アレン映画観てなかった俺がいた(ぐひゃん)
映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』日本版特報映像
あんまおもしろくねー
って、評価聞いてたんだけど、おもしろかったけどなー
サラ・コナーが、可愛くなりすぎだろ!(かっこよさはなくなったけど)

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っていう、マイナスなんだかプラスなんだかの批判はあれど
随所にシュワちゃんの名言/言動に懐かしさを感じたりして
リメイク作に近いオリジナル作品としては、優秀な方だと思うんだけどなー
映画『龍三と七人の子分たち』予告編
話の辻褄が、めちゃくちゃなトコもあったけど
観てて、笑ってしまうとこあってよかったなぁー
北野武監督作品は、当たり外れ大きいから、この中間距離の作品って貴重なんじゃないかなー
国内でしか売れないというか、理解できない部分多いから、海外の評価は低そうだけど。
でもやっぱり、ヤクザのバチバチものがみたいといえば、みたいんだけど・・・。
映画『サンバ』予告編
「最強のふたり」で有名になったエリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ監督作品。
前半までの、陽気なんだけど陰湿な雰囲気から一気に恋愛模様に変わっていくのは、少し残念だなー
映画って恋愛要素入れないと、スポンサー企業から出資してもらえないとかっていうし
仕方ないのかもしれないけどー。
えぇーっと、今問題になってる難民とかの話と非常に近い感じかな。
かわいそうなんだけど、自業自得が多すぎて共感も何もできねーw
人間って過ちを犯す動物なんだぜ!みんながみんな、そーじゃねー!!!
って、感じかな。なんだそれ?
『パージ』『パージ:アナーキー』予告編
はーい!じゃー12時間だけ殺人でもなんでも犯罪全てみとめまーすっていう映画。
1作目のパージは、完全にフリで、2作目のパージ・アナーキーが本編といっても良い感じ。
個人的にはスリラー離れしてたんで、おもしろかったなー
もっと、外道に非道に下劣に、あーすればいい、こーすればいいって、なぜか脚本目線で
テコ入れしたいくらい歯がゆい部分が多々あったけど、ちゃんと死ぬ、殺される、殺す!
っていうスリラーには、大切な部分が、きちんとなってたのはよかった気がする!
予告おもしろそうなら、見てもいいと思うー!
『ホラー・シネマ・パラダイス』映画オリジナル予告編
バカバカしくもおもしろい、ショーの始まり。
殺人を映画化、主演・脚本・監督はアタシ!
お客さん絶賛!アタシ才能ある!!!
が、エスカレートしていって・・・ってお話。
ただ殺人の仕方が映画通なら笑えるっていうか、パロディしまくってて
おもしれーって感じなんだけど、あんまし古い映画からパロってるんで、わかんない殺人の仕方色々あったw
けどまぁー映画としては、自らの死まで映画ぽくて、おもしろかったよ!(オチをいうな)
まぁー誰も観なさそうだしさー(なんてこというんだ