さむいよ東北 | 伝説の終焉

伝説の終焉

音楽ファンサイトCSDを運営するRAIMU総帥の雑記

艶音探し/Pヴァイン・レコード



「自分なんか大っ嫌い。でも、やっぱり大好き」
等身大の女心を吐き出すリアルな世界観。世界の才能を唸らせた東京発の超本格派R&Bクイーン、Till(ティル)の登場!!

幼少の頃からJAZZ を聴いて育ち、大学在学中にクラブやBAR などでヴォーカリストとして歌を唄い始める。揺れ惑う女心をムーディーに歌う、子供向けではないクールなハスキー・ヴォイスが特徴のチルアウト・シンガー。三浦大知、ZEEBRA らの楽曲をプロデュースするヒップホップ・プロデューサー、Dee.C の全面プロデュースにより、デビューEP『Empty』を2011 年にタカチャ( ソニーからメジャー・デビューした青森出身のシンガー / ソングライター) のレーベル[Studio8] よりリリース。セクシーなルックスと国産R&Bのクオリティを超えた本格ヒップホップ・ソウルに、国内外から賞賛の声が集まった。

・日本のアーバン・ミュージックのクイーンが登場したね ( 海外リスナー)
・彼女は美しい!! Dope Music!! ( 海外リスナー)
・カッコいいですね!! すごくいい声、セクシー‼

【美しくクラシカルな歌声×世界水準の超本格派グローバル・ビート×包み隠さないリアルな女心。ただならぬ可能性を秘めた名盤誕生の予感】
本アルバムには、鎮座Dopeness、Darthreider、Acharu、Ban らヒップホップ・フィールドの豪華面子が参加。これら豪華アーティスト達とTill のハスキー・ヴォイスの受け皿となるビートを手掛けるのが、ZEEBRA、SEEDA ら日本のヒップホップ・レジェンド達に楽曲を提供してきたアメリカ人プロデューサーのD.focis( ③⑨ )、ピート・ロック、ザ・
ファーサイドらの楽曲を手掛けたデンマークのDJ Cash( ⑦⑧ )、フランスのHipHop プロデューサーのRemi Oz( ①②⑤⑥⑪ )。世界中のトラック・メーカー達を唸らせた、正に国産ブラック・ミュージック・シーン秘蔵の才能。一方、女性ならでは繊細な感性を持ち「大嫌いだった自分を好きになりたい」というリアルな女心を赤裸々に綴ったアルバムの世界観は、同性リスナーの共感を得る事は間違いない。また、Till はメガヒット・コンピレーション・アルバム『In Ya Mellow Tone』のリリース・イベントに出演した経歴あり。新人アーティストながら、そのキャリアと実力に死角無し。

【アルバム参加の超大物HipHop アーティスト達はTill をこう見る!!】
・ 透き通る声に混じって来る様々な色の感情。弱さと脆さを抱える強さが歌になる存在です。-Darthreider
・ 今の私!!! を常に表現し続けようとする彼女のエネルギーを感じています勝手ながら。野望が果たせそうな方かと。-鎮座Dopeness



久しぶりに、ちゃんとしたR&Bシンガーがリリースする。

薄っぺらいシンガー多いから

本格派?ってか、90年代に多く居た基礎のあるシンガー楽しみだ。


Flying Lotus - Never Catch Me ft. Kendrick Lamar


これは新しいと思う。

Goth-Trad - Departure


dubを普通の?

あんま音楽聴かない人に理解されるのが意外と難しい。



Gorilla Glock - 90s JPN Hip​-​Hop Mixtape


U3さんところから盗んできた(まて

素晴らしいまでに、ツボる日本語RAP MIX

どれもこれも聴いたなぁーっていうのをナイスミックスしてる。

これ楽しめないなんて、NIWAKAだなぁー

ってか、もったいないよ

日本語RAP好きの醍醐味だよ!

っていう絶賛したくなる感じの、うれしたのしのMIX!