うそくささの力 | 伝説の終焉

伝説の終焉

音楽ファンサイトCSDを運営するRAIMU総帥の雑記

ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!

あれ?おまえラーメンの冷まし方おかしくね?

えっ!家では、いつもこれだけど?

ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!

あれ?これって3回に1回しか息吹きかけれてないから、ラーメン冷ますのに適してなくね?

あっ!ほんとだ!

ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!

あれ?それって、ラマーズ法じゃね?

うほっ!まじだった!

ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!


あれ?おまえんち天井低くない?




お前の弟のかきぞめ、壇蜜だったぞ。


お前とのやりとりも、この年賀状だけになったな。


お前、アップルの思う壺だな。


お前のドコモに対する忠誠心、一瞬で消えたな。


お前のバンド、そろそろボーカル固定したらどうだ?


ウォーリーに丸つけたの、お前なんだろ?


とんがりコーン指にはめないと食べれないの?


ヤンキーやってるお前の兄貴、USB安全に取り出してたぞ。



レッドブルのこと、信用しすぎじゃない?


レッドブルのこと、信用しすぎじゃない?


レッドブルのこと、信用しすぎじゃない?


レッドブルのこと、信用しすぎじゃない?


レッドブルのこと、信用しすぎじゃない?



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うわぁー!ガソリンのランプ点滅してきちゃったよー!

キャー!まじで!まじで!

おっおう!マジでマジで!どっかガソリンスタンドないかなぁー!

いいじゃーん!ガソスタなんかなくったっていいじゃーん!

えっ!なんでだよ!

だって、あんたランプの王子様なんでしょ?

えっ!あっ!う~ん・・・まぁーでも、そーだね!捉えようによっては、君の王子様ではあるかもねw(きゃは)

よし!おっけー!おっけー!

えっ!なにがおっけーなんだよ!

さて、3つのお願い何にしようかなぁー

えっ!ちょっとwなんの話w


だって、あんたランプの王子様なんでしょ!

えっ!あっ。うーん。

呼ばれて飛び出て、ジャンジャジャーン!なんだら、あんた早くお願い叶えなさいよ!


うーん。


全くハッキリしないわねぇー


だって、なんかそんな非現実的なこと・・・・


もーなんだって、そーなのよ!あたしは、女のなのよ!現実的に生きているけど、夢は男なんかよりも非現実的に夢みているのよ!いつか白馬も王子様が!いつか玉木宏が!あんまり演技力ないかもしれないけど、優しそうな顔だけでいいのよ!顔面に重きを置いているオンナなのよあたしはー!わかったかー!ふぁっぁぁーーっく!早く願いを叶えやがれー!!!


テケテケテーン!

大丈夫だよ!のび太くん!


はい!タケコプター!


そうだー!恐れないでーみんなのためにー!

愛と勇気だけが友達さー!


ジャムおじさんは友達じゃないんだなぁーと

思うようになると、アンパンマンを素直にみれなくなったと思う時なのです。




今日、目の前のクロネコメール便に

「運転手の名前は 佐藤○穂です」って書いてたんだけど


確実に、ドライバーおっさんだったんだけど。


これは、なんだろね。


いいなーいいなー人間っていいなー。







エメリヤーエンコ・アレキサンダーが、1個下という真実にビックリです。






昔々あるところに、お兄さんとおねぇーさんが居ました。


おぎゃー!おぎゃー!


そーゆうことです。


赤ん坊の名前は、アルトバイエルンと付けられました。

アルトバイエルンは、大きくなると

友人のシャウエッセンと大喧嘩をしました。


「やいやいやいやい!」


「ぺいぺいぺいぺい!」



それから、数百年経ちました。

後のウィンナーです。(めんどくさくなって色々省いたな







ちなみに、ボクは嶋田ハムが1番好きです。
http://www.shimadaham.co.jp/






じぇじぇじぇー!



は、おもしろいから見ています。







文章のまとまりないなー(いつもないけどな



そんなワケで後半戦もがんばろー!(なんの後半戦なんぢゃ




2013年4月28日 ボクらの時代 「いとうせいこう × バカリズム × 小林賢太郎」
http://youtu.be/i05RiFvdEFc


【エコラム - リリー・フランキーより抜粋】



ボクは主人公を植物のように弱々しく描いた物語が嫌いだ。

人間はそんなに弱くないし、ひとつのトラウマで染まるほどチャチじゃない。

勝手に弱く想像するのは作り手が現実を知らないからである。

そして、その「現実ぽい空想」には人に勇気を与える力がない。

そんなクソみたいな事故で自分の人生を変えられてたまるか。

そうやって生きている。

その生命力が美しいのだ。


現実に生きるボクたちは、小説のように弱々しく生きてはいけない。

それが1番の仕返しである。

現実は大衆小説のようにうそくさい。

文学的に物事を考える必要などない。