忘れ物はなんですか?見つけ難いものですか? | 伝説の終焉

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音楽ファンサイトCSDを運営するRAIMU総帥の雑記

Sweetbox - Testimony


どーも。

落ち込んでてもしょーがない!

分かっているのに、色々考えてしまう

どーも!ライームです。


最近、外に出ると

ライームさん、とか!ライームくん、とか言われます。

あんま慣れないw

おっ!おぉー!って言うような返事になってますw笑

この状態を「板についてきたな!」っていうんでしょうか?


バッタとコオロギっていうお話を考えてるんだけど

考えてることを文章化するのが、めんどくさいので

このまんま封印か、いつか書きます(思い出せれば)



まずね!バッタくんがコオロギに言うわけ!



バッタ「おまえ名前なんていうの?」

コオロギ「僕の名前は、コオロギのイギーさ!」

バッタ「いやいや、まてまて!どー考えてもロギーが必然だろー!?」

イギー「いいんだよ!なんかイギーって呼ばれるんだもん!」

バッタ「ふーん」

イギー「そーゆう、おまえなんていうんだよ」

バッタ「僕か!僕の名前は、バッタのバター!ってんだ!」

イギー「バターーーw笑」

バター「なんだよ!わかりやすくて、いい名前だろー」

イギー「ふーん」

バター「あのさ、ところでなんだけどさ、なんか、色も黒いし、ジャンプ系虫で似てるけど、僕ら全然違うよね!」

イギー「うるせー!こっちだって好きでこんな色に生まれてきたわけじゃないわー!」

バター「あぁーそうだよね。ごめんごめん」

イギー「フンッ」


バター「でもさぁー!僕らバッタの方が高く跳べるよね!」

イギー「なんだとー!」

バター「ふふんっ♪」

イギー「でも、おまえら鳴けないだろー!リリリリリ♪って鳴けないだろ!」


バター「くっ・・・くそー!覚えてろー!」


ぴょーんぴょーん・・・・ぴょーーん(ジャンプした)



イギー「あぁーいっちゃった」







バター「うわぁぁー!助けてくれー!イギー助けてくれー」

イギー「どうした!どうしたんだーー」

バター「クモだ!クモの巣のやろうに引っかかった!ちくしょー!」

イギー「うまく、唾液的なものを脚につけてクモの巣のネバネバを取るんだ!」

バター「あぁーうん!今、必死にやってるんだけど、やばいんだ!!!あいつが、クモ野郎がこっちに歩いてきてるんだ!マジで、やべぇー状況だ!くそーー!!!」

イギー「なんだってーー!!よし!俺が助けにいくよ!待ってろ!!!」

ぴょーん!ぴょーん!


バター「うわぁーやべぇー!巻かれてる!おれ、巻かれてる!」

イギー「くそぉー俺のジャンプ力じゃーそこまで届かねぇー!くそぉぉぉーーー」

バター「イギーありがとな・・・・おれは、もう・・・」

イギー「バタァァァァァッァァッァァァッァァァーーー」




リリリリリリリリリリリリリ♪リリリリリリリリリリリリリ♪




僕らは、こんな虫たちの声を聴いているんだなぁー。




第1章 完。



って、書いてしまったーー!

うむ。

思ったより書けたよね!あはは!

文章おかしいとこあるけどー

まぁーいいか。



Wagdug Futuristic Unity - Nu World (Numanoid vs Mazda)




今日もおつかれ。