生きていることが素晴らしすぎるー!
ということで、ブルーハーツ
「キスしてほしい」
を聴いております。
どーも!ライームです!
髪がボーボーです。
寒いから切りたくないっていうねー
腰痛と肩こりがひどいです。
いやー肩こりってなるんだねぇー
The days have turned - John Frusciante
ココで、突然のJohn Frusciante
なんだかねー
最近は、HIPHOPのMIX練習しているせいか
こーゆう感じのを夜聴きたくなります。
たまに思う。
音楽に優劣をつけたくないけどー
若い頃しか聴けない音楽
っていうのかな
環境で聴けたり、時代で聴いたり
そーゆうのも少なからずあると思う。
〇〇のジャンル飽きた
なんていうやつは、ちゃんと聴いたことがないやつだー
とか、あとー
〇〇のジャンルは合わない
とかー
聴いたことないくせにーとかー
まぁー全部価値観の問題と
そいつは、そいつで
音楽以外の他の事に興味もってるかもしれないわけでー
押し付けはよくないよー
みたいな。
何書いてるんだろねこれはw
Boomkat - What U Do 2 Me 
たまーにBoomkat聴いてみたりー。
話飛びます。
ぼくはーあれなんだよ
映画とかでも
最近は、出てる(出てた)人調べたりする派なのね
こんな時代だし、
すぐ検索できるしー
なんてか、情報が好きなんだ
で、なんにも知識もない
というかー
あんま興味ない人がー
その映画とか批評してると
結構、キィーーー!!ってなる。
場合によっては、
バカだなぁー
的な。
うん。
知らないより知る方がいい
まぁーでも、知らないことがいいこともあるだろうけど。
あー今日、わけわかんないなw
MISIA - BELIEVE 
自分とちゃんと向き合わないとなーって思わされるよ。
【工場見学】
先日、ドラえもん工場に行った時の話だ。
僕「ここは、どれくらい前からドラえもんを製造しているんですか?」
従業員(以下従)「そうですねぇー!おとといからですよ」
僕「えっ!おとといからですか?」
従「あははwそんなワケないじゃないですか!冗談ですよ!冗談!」
僕「そうですよねー!あははwもう少しで挽き肉(ミンチ)にしてやるところでした」
従「アヒルンルン♪アヒルンルン♪ぼくたーちはー♪一生一緒さ♪アヒルンルンルンルン♪」
僕「・・・」
従「なんでですか?」
僕「なにがですか?」
従「なんで。クワックワックワッ♪クワックワックワッ♪アヒルノワルツ♪やってくれないんですか?」
僕「いや、それやるルール知らねぇーし!!」
従「あっ!もしかして、デンデですか?」
僕「いでよポルンガ!!って、俺、ナメック語知らねぇーし!!」
従「冗談ですよ」
僕「冗談は顔だけにしてくださいよー」
従「・・・」
僕「あっ・・・なんかすいません。」
従「何気ない言葉って、平気で人を傷つけるんですよ・・・」
僕「そうですね・・・でも・・・それでも・・・何気ない言葉は人を救う時だってあるんですよ!!」
従「あれ?なんか臭いですよ・・・」
僕「すいません(てへへ)」
従「いや、違いますよ。」
僕「なにがですか?」
従「私がやっちゃいました(てへへ)」
僕「やっちゃいましたかー」
従「やっちゃいましたー(照)」
僕「でもーオナラって誰でも出ますからねぇー」
従「まぁーそっちじゃないんですけどね」
僕「それは臭いですね」
従「臭いなんてもんじゃないですよ!!」
僕「キマラー!!」
従「なんですか急に!」
僕「急じゃないですよ」
従「急ですよ!」
僕「昔ねー全日本プロレスに居たんですよ」
従「なにがですか?」
僕「キマラーって叫ぶ選手」
従「あぁー!ジャイアント・キマラでしょー」
僕「おっ!知ってましたか!」
従「アブドーラ・ザ・ブッチャーのタッグパートナーだったんですよねー」
僕「それより、なにより、お尻むずつきません?」
従「えぇーまぁーご想像する通りの状態で、お尻大事故ですねぇー」
僕「早くお着替えになった方がよろしいですよ」
従「お前が100回泣くんなら、俺がお前を101回笑わしてやる!」
僕「くさいなぁーー!!」
従「まじくせぇー!!!」
僕「くさすぎるなぁー」
従「うげぇー」
僕「おえー」
おしまい。