こんな時間に、こんにちは。
だいたい仕事オワタ。
3時に終わるってなんだよ！
ぷぎゃー！
今日は、AM 3時に猫に起こされて
AM 7時にも猫に起こされました。
うん。そこから寝たから
起きたのは9時だったよ。
これを寝坊といいます。
「宇宙じゃなんていうか知らないけどね」
そりゃーそーだー！
クリームソーダー。
ベタ過ぎるけど、まぁーいいや。
明日休み。わーい！
【女子会】
サキコ「なんでかなぁー私だけ全然、彼氏が出来ないんだよねー」
チハル「えぇーサキコかわいいのにねぇー」
サキコ「うーん。私かわいいかなぁー。」
ヨシコ「絶対かわいいーってぇ～！」
ミカ「自信もちなよー」
サキコ「そうかなぁー」
チハル「なんか自分で思い当たる原因ってあるのー？」
サキコ「うーん。あれかなぁー。好きな人の前だとまともに目を見て話しが出来ないってことくらいかなぁー（てへっ）」
ヨシコ「それだよー！」
ミカ「それそれー」
ヨシコ「サキコ恥ずかしがりやだからねぇー」
ミカ「ねぇー！ラッパ我リヤでは、絶対無いもんねぇー♪」
チハル「うんうん！ラッパ我リヤでは、絶対ないね！」
ヨシコ「ねぇー」
サキコ「あっ･･･うん･･･。」
チハル「他には、何か駄目なとこある？」
サキコ「んっんーん。胸がないことかなぁー･･･」
ヨシコ「そんなことないってー」
ミカ「ホントホント！そんなので判断する男、どーせロクな男じゃないしー」
ヨシコ「そうだよー！そうだよー！」
チハル「そうだよー！私なんて、元々オトコだしー♪」
ヨシコ「ねぇー」
ミカ「そうだよー！気にすることないってーサキコー！」
サキコ「えっあっ･･･チハルってオト。。。あぁーうん。そうだね！気にしないよーにするー」
チハル「うんうん」
ヨシコ「うんうん」
ミカ「あっごめん！ちょい！電話きたからいくねー」
サキコ、チハル、ヨシコ 「うん！はーい」
チハル「ねぇー他には、ないのー？」
サキコ「うーん。･･･もう他には、あんまり思い浮かばなくって･･･」
ヨシコ「ほんとに？ほんとにもーないの？」
サキコ「うーん･･･」
チハル「えぇーあるでしょー！あるって、絶対！」
ヨシコ「ねぇーあれだよねーあれ！」
チハル「たぶんね。あれだと思うよー･･･」
サキコ「えぇーなになに！おしえてー！おしえてー！」
ヨシコ「聞きたい？」
サキコ「聞きたい！聞きたい！」
チハル「おしえちゃう？」
ヨシコ「おしえちゃおうかー」
サキコ「お願い！教えて私の駄目なとこ！」
チハル「じゃーいってヨシコ！」
ヨシコ「じゃーいうよー！えっとねぇー･･･サキコはね！『顔』が『尻』で、『尻』が『顔』なところがダメだと思う」
サキコ「ええぇぇー！私、バケモンじゃん！」
チハル「うん･･･バケモンだよーサキコ！」
ヨシコ「バケモンだよねぇーｗ」
チハル「もういつ食べられるか不安だよねー」
ヨシコ「ほんとだよー！」
チハル「前に仲良くしてた、ミズキって食べちゃったんでしょーサキコ？」
サキコ「えっあっ。。。お腹空いちゃってさぁー（ぺろっ）」
ヨシコ「怖いなぁー」
チハル「怖い女だなぁー♪」
きゃーきゃー！わーわー！
こーして、3日後に女の遺体が2体見つかったという。
ほら、ホラー!!!
【映画】
レポゼッション・メン 【Blu-ray ベスト・ライブラリー100】/ジュード・ロウ,フォレスト・ウィテカー,リーヴ・シュレイバー
ジュード･ロウかっこよす！
あんなM字剃りこみなら受け入れよう！
ってか、あの顔立ちじゃないと似合わない気がするけどね。
ブラックユーモアたっぷりのSF作品。
なんか藤子不二雄作品見てるみたいな気がした。
最後の30分の「ドドドドド」具合は、満足いく作品。
前半のやや説明ぽいくだりは、スローリーに感じて
退屈したりしたけど、
おもしろかったよ。
ぶんぶんしゃかしゃか。