そこに山があるから登りたくなる | 伝説の終焉

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音楽ファンサイトCSDを運営するRAIMU総帥の雑記

【3D赤ちゃん】

看護士さん「おかーさん!よく頑張りましたねー!」

お医者さん「とっても元気な3D赤ちゃんですよー♪」

お母さん「あーどーもーアタシ頑張りましたー」

看護士さん「はい!これ専用のメガネです」

お母さん「あっどーもーすいませんw」

お医者さん「よーくお子さんのお顔見てあげてくださいねー」

お母さん「わぁぁぁー!すっげー!ウチの子すっげー」

看護士さん「1番初めは、ビックリされるんですよねーw」

お医者さん「時期になれますよーきっとー!」

お母さん「すっごい近いですねーウチの子wまるで目の前にいるみたい♪」

看護士さん「なんてったって、3Dですからねー♪」

お医者さん「そうですよー!なんていったって、3Dですからw」

お母さん「えへへ♪」

看護士さん「えへへ♪」

お医者さん「えへへ♪」

おぎゃーおぎゃー

おしまい。


【カオス理論】


僕たち、サトル、ケンジ、タカシは夏の思い出にと踊り狂っていた。

だけど、マサルだけはただ狂っていた。

何かに取り憑かれたかのように狂っていた。

狂った果実だった。

そう、僕らは林檎♪

るるるるー♪


そんな夏の日の思い出を話そうと思ったんだけど

なんだかめんどくさいので、昨日の出来事でも話そう。

僕らは、1度食べられて新たな生命体になったんだ!

昨日は、生まれてから25回目の暑い夏の日だった。

親戚のセバスチャンが言う。

「今日は、西海岸で戦争だからオマエも参加してくれ!」

って、だから僕もいってやったんだ

「スティーブン・セガールは58歳なんだってな」

ってな!

セバスチャンの驚いた顔が今でも忘れられないよ!

なんでそんなことを今話すんだ!Why!?っていうのは、正にこのことだなって思ったんだ。

2時間くらいセバスチャンと冗談を言い合ってたんだけど

そろそろ西海岸に行こうってことになったんだ

あっ!この場合の西海岸は、日本海のことだぜ!

西海岸に向かうと、ものすごい異臭が漂ってたんだ

正直、ほんとに耐えられないくらいの異臭だった

鼻を突くような異臭だ。

と、思ったら、セバスチャンの奴が俺の鼻を棒で突いていやがったんだ

そこでもう俺は完全にキレたね

俺とセバスチャンの戦争がそこで始まったんだ。

セバスチャンの得意技は、右のストレートで1発で倒れる強烈なものをもってる

対する俺は、特に武器なんてなかったのさ

あえていうならこのM-16(←機関銃)くらいなもので

あぁー勝負は一瞬だったさ

気が付いたら床に倒れてたんだ。

昨日は、長い1日だったぜ。

奴の右ストレート早かったぜ・・・

次はなんの生命体になるのかな・・・

ジャバオ!

いや、あばよ。


【昔話って話はなしってパなしです】

昔々、おじーさんとおねぇーちゃんがいました。

それ以上は書けません。



【酔ってるとき書いた○ンコ↓】


破壊!破壊!破壊!

物事を破壊!破壊!

破壊の次は何があるのか!?

また再生への道を歩むのか

破壊することへの意味を考えて見た

終わりのない破壊と再生


世界を手に入れたように誇っていた男も

今では、チラホラ髪や髭に白いものが目立つ

あんた心まで白くなっていやしないかい?


成長を遂げないあなたが出てこようとも

それはまだ母胎の中にいる

あなたが未熟で出てきてしまうことだ


サイの目は出てしまった

ただ受け入れられない現実がそこにあるだけ


いつも自分に負けている人はなにも掴めない



スタートは、どこですか?

ゴールは、どこですか?

今はそんな人が多すぎゃーしませんか?

僕もそんな1人です。ギャー!




すぐに見つけられそうな映画を

レンタル屋で1時間以上も探して

やっと見つけたのに、すでに他の誰かに借りられている。

人生ってそんなもんだよ♪

なんていう意味のわからないことをいうやつなんか信用しない。

いったのは、僕だけど。


大勢の人は、PINKが好きだ。


【おまけ】

マツコDX兄さんの言うことが的確すぎる件

宇多田、和田アキ夫をdisる 「出来事のほんの断片を見てあれこれ意見する人は気にしないのが一番さ~」





LOVE&PRIDE