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伝説の終焉

音楽ファンサイトCSDを運営するRAIMU総帥の雑記

書いたの消しちまったー!

あたい悔しい!キィーーー!

まぁー悔やんでも仕方ないかー。

ってことで、漫画レビューなしw


とくにこれといってかわったこともないのですが

あっ!平仮名読みにくいですね

うん!わざとです♪


創作日記でお楽しみください(ペコリ)


『桃』

ある日私は、大きな桃を買いました。

大きな桃は、手ではとても持てないので

果物屋さんのおじさんに郵送で送ってもらうことにしました。

私が、家に帰って、ジョージアで一息ついていると・・・

ピンポーン!

チャイムがなりました。

いや、ここは、ベルがなりましたか?

いいや、ブザーがなりましたが正しいのでしょうか?

私って誰だろう?

あらやだ!まだ名前を言ってませんでしたね

私の名前は、ワトソン!

そう!話の感じから言ったら

お買い物に来ていた奥様に思えたでしょうね。

でもね!ワトソンなんです。

そう!シャーロック・ホームズに出てくるあのワトソン!

では、ありません。

ただのワトソンです。

あっわかった!

はい!佐々木さんどうぞ!

「庭用ゲームソフトの開発、製造、販売していたあの!」

ぶっぶー違いまーす!

続いての問題いってみましょー

『真田十勇士を全員いってみてください』

ピンポーン!

私が、玄関の窓を開けると

配達のおにいさんがそこに立っていました

「あの、お届けモノですー!大きな桃なんですがー」

はいはい!と、ワトソンは、ハンコを取りに戻り

ハンコを押しました。

ここまではよかった

ほんとに、ココまででやめておけばよかった

とんぶらこ!どんぶらこ!

えぇぇーい!そんなのは、でてこないんだー!

配達のお兄さんが言いました

「こっ・・・これ・・・大きすぎて玄関通りませんにょ」

動揺して語尾が「にょ」になってしまったのかどうなのか?

ワトソンは、悩みました。

悩んだ末に答えました。

「真田十勇士なんて実は存在していないんだ!あれは、全部創作で作られた小説の世界のお話なんだ!」



おはなしのーくにーーー!