
好きな映画の1つ。
悲しい事があったりすると、何故か毎度見てる映画です。
バカすぎるヴィンセント・ギャロと、かわいすぎるクリスティーナ・リッチ。
なんだろう。とてもヴィンセント・ギャロに共感してしまうっていうのは、僕も情けない男なんだなっていうことなんだろうか!?wきっとこれは、恋愛映画なんだろうけど、他にはない子供の恋愛なのだ。大人が子供の恋愛を描いている不思議な不思議な映画だ。でも、恋愛の原点こそは、そこにあるような気がする。恋愛って、背伸びするものじゃない。何かそんなのを教えられる気がする。「必ず最後に愛は勝つ」のである。それじゃーありきたりなのかもしれないけど、最後まで信じれてた人が手に出来るものは、不幸じゃなくて幸福なんだっていうこと?かなw
んーまぁー先に述べたようにクリスティーナ・リッチが可愛すぎる♪とっても女の子らしい。
丸っこいといえば失礼かもしれないが、世の中の多くの男性諸君は、痩せている女性より、多少ふくよかな女性の方が好きだと思う。バッファロー66のクリスティーナ・リッチの体系は、正に僕としては理想とも言うべき、小さくて、少しだけ丸っこくて、もーなんかいい!この作品の後、役のために激痩せしたり、整形したり、クリスティーナ・リッチ色々あるんだけど、この頃のクリスティーナ・リッチは、最高に可愛くて大好きだ。



好きな人と居れればそれでいいんだと思う。
何があってもそれさえ出来ればそれでいいんだと。
ちなみに、この撮影の時にヴィンセント・ギャロとクリスティーナ・リッチ超仲悪かったらしいw

愛してやまない映画の1本です。
まだ見てない人は是非!