詩集 Vol.6△バッタ カキィーーーン! ケンタ君が打ったボールは、草むらへと消えた! 僕は、必死でボールを探しに草むらへ行った。 するとだ!目の前にバッタが居た! トノサマバッタだ!!!! 僕は、無意識の内に平伏していた・・・ あぁ~やっぱ殿様ってすげぇーや! おしまい