あけましておめでとうございます。
ちょっと遅いですね。
最近、音楽についての考え方がだいぶ変わってきてしまって
このまんまHPってか、Blog続けて行こうかどうか悩んだりしてました。
昨年僕は、DJ出来る環境を失いました。
環境を失っているから絶望している・・・
というわけでもなく、なんとなく自分の中で理解出来るもので
今後どーゆう風に動いて行こうとか全く決めてもないけどー
まぁーこれは、これで、よかったのかな!?なんて思ったりもしてます。
で、どーしても音楽に対してのモチベーションが1度下がってしまって
1ヶ月くらいかなぁー?なんか気の抜けたような感じで
普通の生活っていうか?なんていうか?エネルギーの5割くらいを音楽に費やしてた生活じゃないっていうかさ?
実際おもしろいんだか、おもしろくないんだか?よくわかんなかった。
でもねぇーやっぱり音楽好きでー離れられなくてー
仕事終わって、時間があるとまたカチカチと音楽試聴してたりで。
結局、生活の中心になってるっていうね。
うがーなげぇーよ!日記!!!
もうしばらく僕のくだらない日記に付き合ってください。
いつまでこーゆう気持ちが続くか分からないけどー
もしかしたら明日辞めちゃうかもしれないけどー
アーティストでもなんでもないし、他になにか自慢出きるような特別な人間でもないけど
誰かが、僕の文章を読んで、発見や共感、感動や興奮・・・なんでもいい。
なにか1つでも感じることがあればいいなーと思う。
1発目の曲紹介!感動し涙した曲!
今年というか去年の大晦日総合格闘技「やれんのか!」のオープニングで使われた曲
大胆に叙事詩的で、容赦なく美しい―(NME)。"ポスト・シガーロス~レディオヘッド"として既に英国プレスからは大絶賛され、NMEがそのブレイクと将来を保証する平均年齢20歳(!)の5人組=KYTE(カイト)のデビュー・アルバムが国内RALLYEレーベルから世界先行リリース!Boards Of Canadaのような柔らかい電子音の上で儚くも美しいメロディーラインが織り成す総大なサウンド・プロダクションには既に大物の風格が漂っています
シングルも涙したけど、アルバムも全体的に神秘的で、僕はイロイロな情景が思い浮かんでつい泣いてしまう。平常心時に音楽で泣かされるのは2度目だ。1度目は「Ino hidefumi / Love Theme From Spartacus #Piano 」音楽なんてただの流行だなんだ、なんて思ってる人には一生分からないであろう・・・なんていってしまいたくなるような感動だ。知る者と知らない者どーせなら知る者の方がいいじゃないか!音楽の枠が広かろうが、狭かろうが、別にどーだっていい。僕は、1発で感じる良さを体感出来たことを嬉しく思う。そして同じように共感出来たらもっと嬉しいなぁーと思ったり思わなかったり。まわりくどかったり。
Kyteが聴きたくなったというあなたへ↓
えーっと、イロイロ熱く語って長くなりました(笑)
2月か?3月か?はたまた4月か?
わかりませんが、僕ライーム個人的におもしろいこと発表できるといいなぁーと考えて何か作っております。
もしかしたら発表できないかもしれないけどー!
音楽に関することじゃないんだけどね。自分のこれからのNETでやりたいことというかさ!?
聴く音楽も変わればー人も変わるしー人も変わればー聴く音楽も変わるしー。
よーし!ズシンとくる音楽また出会います。
