きょーはこいつ!
フィンランド・ヘルシンキを舞台に、キーボード・プレイヤーとしてバンド活動や、ジャズ・ピアノ奏者としても各国のコンペで優勝するなどワールド・クラスの実力を持つシンガー・ソングライターのTUOMO(トゥオモ)。7/20にアルバム『MY THING』にて、日本でもデビューを果たした彼だが、その溢れでる音楽的才能は作詞・作曲、ヴォーカルまで自ら担当した初めてのソウル・アルバムである本作で大きく開花。フィンランドのベスト・プレイヤー達が参加する生バンドを引きつれてのパーフェクトな演奏力と希有なメロディ・センス、そして上質な'70sソウルのフレイヴァーに満ちた最高のポップ・センスで、誰をも虜にする傑作アルバムが誕生したというわけだ。そして、ここ日本でも、この新星ソウル・ジーニアスのデビューを受け、その評判は口コミで広がりつつあるよう。全国FM局にて異例の盛り上がりを見せ、ついにJ-WAVE 「TOKIO HOT100」 にて10位にランク・イン。加えて、FM802をはじめとした、各地方FMでも遅ればせながらパワー・プッシュ、ヘビロテが決まりつつあるようだ。そんな注目のシンガー・ソングライター、トゥオモが現在プロモーション来日中。今後、ますます盛り上がりを見せることは間違いなさそうだろう。(コピペ )
マイスペ試聴可
いいですね!夏の夕日が落ちた時間帯に聴きたいです。
昔同級生に「トォモロ」という友人がいました・・・。
全然関係ありませんね。(ぽっぽー
| HMVよりコピペ |
| 今作の制作に当り“バレアリック・エレクトロニック・レコード”を目指したというKENNETH BAGER。それは、“素晴らしいシンガーと素晴らしいミュージシャンそのもの”であると考えていたという。そんなレコーディングの実現のために、今までに50以上ものアーティストと一緒に仕事をして来たという彼の経験を生かし、まずジャズを中心としたミュージシャンを中心に最初のテイクを取り、その後にエレクトロニック・ミュージックのプロデューサーによるアイディアを加える、というスタイルで本作は制作された。収録された楽曲達には自分の実際の生活においての経験、そこで彼が感じた家族/友人/音楽などへの愛情を込めたという。インスピレーションを受けたアーティストとして、映画音楽ではYANN TIETSEN、MICHAEL NYMAN等、ロック方面ではNICK DRAKE、PINK FLOYD、エレクトニック/ダンス方面はARTHUR RUSSEL、MANUEL GOTTSCHING、KRAFTWERK、ジャズではMILES DAVIS、HERBIE HANCOCKらが挙げられており、その顔ぶれからも、ジャズ/サントラ的で尚かつ先進的なエレクトロニック・サウンドでもあり、それにプラスして、アコースティックで美しいメロディーにもこだわっているということが伺い知ることが出来る。RY COODER「Paris Texas」をイメージしたというドブロ・ギターも印象的な「Walter&Viola」で聴ける哀愁のアコーディオンや、全編を通じて耳に触れ記憶に残るアコースティック・ギターは、この作品のテイストを良く表していると言えるだろう。4HEROも取り上げた、 MINNIE RIPERTON「Les Fleur」のカヴァーでは『Twin Peaks』をはじめとするDAVID LINCH作品で知られるJULEE CRUISEをフィーチャー。KENNETHが共演を熱望した世界的に有名なジャズ・ヴァイオリニストJEAN LUC PONTYが参加した「Love Won?t Leave Me Alone」ではKRAFTWERKを、「On The Floor」ではTHE CLASHを感じさせるビートを使用する等、彼のDJならではのセンスを聴く事ができる。アルバムからのファースト・シングル「…And I Kept Hearing」のヴィデオ・クリップを制作した世界的な女性写真家ELLEN VON UNWERTHによるジャケット写真もこの作品をトータルアートとして高めており、彼女の作品のセクシーながらもユーモアがあり楽しんでカジュアルに撮っている様でいて計算されているという面はKENNETHや<Music For Dreams>にも通じるところがあるかもしれない。 常にメロディが綺麗でオリジナリティのあるものであれば、音楽的な境界線を作らず、どんな音楽でも扱うという<Music For Dreams>。その幅の広さ、KENNETHのDJ/プロデューサーとしての豊かな経験が生かされている、いわゆる普通のラウンジ物とは一線を画すアルバムに仕上がっている。 |
ジャケットの写真いかしますねぇー♪曲も好きです!!!
Fragment Eight (The Sound Of Swing)この曲かなり可愛い仕上がりです!
- All Pro/Z-Trip
- マッシュアップ帝王Z-Tripによるロッキンなビートが炸裂した超話題作!特に話題なのが「Let the Rhythm Hit 'Em 2007」。 タイトルの通りEric B. & RakimのHip HopクラシックをRakim本人を迎えてリメイク、しかもロッキン!!ディストーションの効いたグルーヴィンなギターリフにRakimがどっしりとライムを乗せた、クールでいて熱い1曲!これはクロスオーヴァー・ヒット確実!他には、タイトなトラム・ブレイクにChali 2Naの極太フロウとヤバ過ぎるスクラッチを迎えた「Something Different」、西のレジェンドAceyaloneをパーカッシヴなビートで迎えた「Automatic At It」、Gift Of Gabがザクザクのギターリフに応酬する「Go Hard」、ハード・バンギンなビートにLateefとSlug (Atmosphere)が参加した「On My Side」、ハイエロ・クルーからPep Love & Casualを迎えた「Sure Shot」、そしてコンシャスなライムが支持を集めるDead Prezとミクスチャー・ロックの大人気バンドDeftonesがコラボレーションした「Locked and Loaded」、他にもDJ FaustやBackyard Bangersといったターンテーブリストを迎えたスクラッチ・トラック等、まるで日本の夏の某野外イベントのような、ロックもヒップホップも楽しめてしまう1枚。
おもしろいのかもしれんけどーまぁーまぁーじゃないですか?
載せた理由は、Rakimが参加してるからー!!!(ぇ
おまけ
Zen-La-Rock
Great Stuff Dj Cd Vol.1
楽したーーオレ!!最後のは、ちっとほしいけどー!高い!!!と思う。

